公開日:2023年2月14日
飛込みの会社にチョーキング現象が起きているので
外壁塗装をしませんか?と提案されていませんか?
【江戸川塗装】では江戸川区を中心に塗装工事会社として日々活動している
だけではなく全国で助成金ではない外壁工事を安くする方法を提案しております。
結論は加入している火災保険や地震保険活用術ですが現場のプロ目線で
細かく書いていきますので最後まで読んで【お気に入り】登録をオススメ致します。
火災保険活用術・地震保険活用術
新しい保険に入ってくださいという事ではありません。
いま、貴方が加入している保険を上手に活用できていますか?
という訴求です。
実際の保険会社の支払いを見てみた
日本損害保険協会のホームページに行けば
1年間の火災保険料としてもらっている金額と
実際に支払いしている金額及び件数が記載されております。
保険会社の平均認定額よりも58万円多い【江戸川塗装】
保険会社での支払い平均金額よりも、なんと580,000円も多く保険金が降りている
江戸川塗装は何が違うのか?解説していきます。
それでも100%の確率ではありません
江戸川塗装に依頼をすれば、高確率で保険金が受給されていますが、
それでも100%ではありません。
実際に保険金の支払いが出来ないと言われたケースを見ていきましょう。
- 地震保険でのRC造の認定の大変さ
- 風水害ではなく工法の問題
- 元々の素材が原因の上での破損
- 生活上困るところではないので放置してくださいという結果
この2023年に火災保険金がおりない、
少額だとしても
火災保険や地震保険は事故がある度に申請が可能で認定をされる可能性があります。
実際に投資家さんなどのセミナーではそういった保険活用術が広がり
200人規模のセミナーで73%の投資家さんが火災保険で台風被害などの
突発事故で使えるのを知ってました。
外壁の損傷具合で火災保険が使えるか劣化かがわかる
年数が経過して・・・色が・汚れが。。
これは火災保険では降りません。
但し、突発的な風による飛来物が壁にぶつかって傷が出来た程度でもおりるのです。
こういった細かい建物調査を、【修繕する】目線ではなく
【保険事故】に該当するかどうかの、請求目線での調査が必要です。
保険会社は見てくれません。
先日、静岡県のお客様からお問合せ頂き、0円から交渉して欲しいとのことでした。
細かく話を聞くと正直に保険会社に
素人なので保険がおりるところがわからないので現場にきておろしてほしい
と伝えて0円でした。
これが現実です。
火災保険についてネットで色々調べている方ですと
わかりますが、初見の方はありえないと思いますよね?
なんのための保険なんだと。
ただこれが現実です。
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鑑定人も顧客目線ではありません
鑑定人も保険会社とずぶずぶです。と言いたいところですが、
それよりも個人の主観に任せているのが問題です。
この記事も良く読まれております:火災保険申請 鑑定人とは?
1年間で3回・4回申請をしていればわかってきますが、
鑑定人がお客様目線になるケースは
報告書で決まります。
図面は提出【必須】書面ではないですが、あればなお良しです。
全てはお客様の為、そこで認定されて塗装の工事をもらったり
コンサル料をもらう自分の為に、最大限目的共有をするのが江戸川塗装です。
塗装も保険もそれ以外も全てご相談下さい
こんな質問は的外れではないか?
と思う前にお電話ください。
メール下さい。
一緒に解決できるかを考えましょう!
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。