公開日:2025年5月7日
毎月施工事例の記事を楽しみにしております!
と過去のお客様や会ったことないファンの皆様の為に、今回こういった過去の施工事例
を大募集いたします。 個人でDIYをやられている方や法人の方からも大募集。
この型番の同等品は?と調べるだけでなく
- 塗装屋さんが盛り上げるような戦略
- 抱き合わせでの商材
- 火災保険の工事復旧義務での塗装提案
などいろいろな広がりなども話あいたいです!
そこで今回は現場でのいろいろな話や全国でサポートしている
- 火災保険の風水害補償の申請サポート
- 地震のひび割れ請求のお手伝い
- 降りなかったと悔やんでいた台風事故の交渉
などや工事業者としての火災保険復旧義務について書きます。
地震保険復旧義務!? 地震保険で承認された箇所工事は必須!? 施工事例と価格帯紹介します。
工事復旧義務はものすごくめんどくさい

これを考えて行動にうつした保険会社の人は間違いなくあほです。
そこらへんの葺き替え工事や上から貼る工事と勘違いをしているのでしょう。
そもそも約款での保険支払いは壊れている箇所の支払いです。
そこを【治す】前提で支払いや査定をしていればトラブルになるのは必須でさらに保険会社の
仕事が増えます。
そして数年後には何もなかったかのように工事復旧義務を廃止するのでしょう。
他社の申請サポート会社に聞いたトラブルは
工事会社としての保険会社が派遣する工務店ではそうした保険申請ノウハウを知りません。
水切り板金の工事や雨樋工事もやっつけで見積内容を行えばよいと思っているわけです。
そこは住んでいる人のだいじな想いが詰まった住宅です。
倉庫に余っている材料だから安く施工してあげますよいう気持ちで簡単に工事に入っていいわけがありません。
色が違うなら事前に許可ももらい法律の勉強して補償をどこに入るか考えて
それでも言った・いわないにならないようなやり方を考えて、ご紹介を打診して、
納得いっているのか紹介が広がるのか、アンケートを実施したりアフターフォローで顔出したり
連絡頻度をあげてやっとのことで距離が近づいてきたとおもったら、雨天延期連絡が遅くなると
一気に信用されなくなるのが施工業者です。
大手の上層部とでかい元請けがお小遣い稼ぎで入ってきていいところではありません。
と愚痴が多くなりましたら上記のように簡単に仲介だけを考えて利益しかみてない人間が多すぎます。
ここでは地震保険申請サポート会社の事例や
こんな会社の評判が知り合いやこの会社のこの担当者良かった!というのも大募集。
広島県での火災保険で300万円認定は間違いなく個人の実力なのでそれを元に
営業力を強くすることを決めたのが【全国建物調査】です。
だからこそ忘れられないために、常に記事を書き続ける業界にしていきたい所存です。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
『プロフィール』
m&aも盛んではあるが・・
数千万が個人所得で入って20%の税金で済むので会社売買がこの業界でも
多くありました。
そしてうまくいった事例やうまくいかず会社をつぶしたところもありました。
根本は考えてかたのみです。 誰のせいでもなくあなたが決めた道を正解にするのが仕事です。
保険会社は基本的には一貫性があります。
エリアをどこまで行うのか、どの頻度で住宅調査をするのか。
調査の質や加入保険会社ごとの明確な事故の基準や交渉実績をお客様はどのぐらい響いているのか。
なぜそもそも申請をしたいのかなどをヒヤリングから実行していくのは簡単なことではありません。
ちょっと忙しいと半年請求書を出すのが遅れても保険会社はなんとも思っていません。
常に何千件と申請がくるなかの1件だからです。
いつでもいいものだからこそ、今日進めることの重要性や協力体制や大事です。
時には強く依頼することが被保険者様の利益につながることを知っているからこそです。
そんな全国建物調査も来年には15年間個人から申請サポートをしていきましたので業界を巻き込む
商品やサービスを来年に発表していきますので是非このホームページを拡散・周知願います。
業務を委託してかわりにお繋ぎいただくだけでお金をもらう代理店制度も全国で大募集です。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
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