公開日:2025年12月3日
2025年はなかなか台風被害がこないので申請サポート会社や
工事会社・飛込み会社での年末繁忙期売上予想がかわりました。
その結果事故日が遠ざかり、より【保険会社がなぜ今頃の請求なのに事故日を明確に覚えているのか・・】
という正しい質問がきます。
この質問に答えない限りはまっとうな保険金受給のゴールにはたどり着けません。

70%の人が知らないで損をしている【地震保険】

本来であれば保険会社がこの日の地震で保険金の請求をしませんか!?と案内がくるに決まっていると
思っている人が70%以上もいます。
こないから2024年の元旦の能登地震でもお金が当たり前にもらえるとおもって地震保険料を
納めていた人と保険会社がトラブルになっているのです。
ひどい保険会社だと、普通に申請してきた人に対して
【保険金目当ての詐欺だと】言い返してきたと激怒して相談があったこともあります。
もちろん証拠としての音声も聞かせてもらいましたが金融庁やADRセンター・消費者センターや弁護士の仕事なので
我々はまっとうに正しい請求を広げていくだけでございます。
それでも、なんか怪しいとか必要な時はいまではないと思っている方はただただ損をしていくだけです。
OND-1 音田代表との業務提携も

全国対応でも九州は絶対に合同会社OND-1に依頼するべしです。
かずかずの実績があり、地震保険申請サポート業界でのエリア別では断トツで九州の売上を上げております。
■ 1. 地震保険申請サポートとは?
地震による建物や家財の被害を、
専門家が調査・書類作成・保険会社とのやり取りまでサポートするサービスのこと。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】

ユーザーが知りたいポイント
-
「自分の家は申請した方がいいか?」
-
「本当に保険金は下りるのか?」
-
「どこまでサポートしてくれるのか?」
-
「費用は?成功報酬?」

① 保険金の受給額が増える可能性
専門家が調査することで、見落とされた損害箇所が発見され、認定ランクが上がるケースが多い。
② 難しい書類・写真撮影を代行

一般の方がやると不備のある書類や写真が多い。
専門家なら保険会社が認めやすい形で提出できる。
③ 追加調査・再申請にも対応
一度“1部損害”で低く見積もられた場合でも、再調査で認定が上がる可能性あり。
■ 3. 申請サポートの一般的な流れ
-
無料相談・ヒアリング
-
現地調査(屋根・外壁・基礎・内装など)
-
損害状況の調査報告書作成
-
保険会社への申請サポート
-
認定結果の確認・フォロー
-
必要に応じて異議申し立て・再申請
■ 4. よくある損害例

-
屋根瓦のズレ・割れ
-
外壁のひび割れ
-
基礎コンクリートの亀裂
-
クロスの亀裂・ズレ
-
サッシの歪み
-
門塀・ブロック塀のひび割れ
★ 保険が降りない場合には費用は一切頂きません
-
成功報酬型:20%〜40%
-
調査費無料
-
着手金なし
全国エリア対応
■当てはまったらすぐに問い合わせを
-
自宅が築10年以上
-
目に見えるヒビやズレがある
-
過去に申請したが「1部損」で保険金が少なかった
-
地震後、調査をしていない
-
雨漏りやゆがみが出ている
■ 7. サポートを受けた方のよくある成功例
-
自分で申請したら「5万円」→ 専門家の再申請で「400万円」
-
小さなヒビだけと思っていた → 調査で複数の損害発見、認定ランクアップ
-
異議申し立てで認定変更され、保険金が数十万円増額

