公開日:2023年5月26日
よくお客様から火災保険の申請サポート会社の評判を聞かれます。
この会社はどうなのか?
最初にサービス提携をする会社が
クラウドサインを用いている会社もあり、身近に保険請求の言葉が出てきました。
江戸川塗装でも、遠方の相談によってはサービスでの契約を提携してから
進めることでお客様にもしっかりとご理解を頂いて進めております。
また質問としてはドローンでの調査の質やサポート報酬など様々な質問やご意見を頂きます。
申込をするまえに、細かく調べている方のほうが認定率・認定額があがっております。
様々な観点から物事を考えるので理屈としても鑑定人と対等に申請が出来るからではないかと
考えております。
疑問があったらまずはぶつけてみてその会社の反応を確かめるのも良いかとおもいますので
この記事を書きましたので是非最後まで読んでください。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
答え:半径30km圏内なら塗装会社
結論から申し上げますと、近くの会社であれば塗装会社のサポートが有利です。
関東の会社で全国対応での火災保険申請サポートをしているところもあるので、
東北など認定額が大きなところですと【火災保険申請サポート会社】が有利になります。
現場にくる【調査員】も重要
保険請求だけに限れば、現場調査にくる【調査員】への質問を投げかけると良いでしょう
- 勤務年数
- 過去の申請件数
- 現在請け負っている顧客数
- 平均認定金額
- 降りやすい部位Best5
などを質問されたら、しっかりと内容がある返答ですぐに返事があれば問題ありません。
広告の認定金額と差がある!?
2021年あたりから、Googleの検索広告以外にも
フェイスブックやTwitter・インスタグラム・ティックトックでの安価な広告でも
火災保険申請サポート会社が増えました。
そこでの相談として、実際に認定された金額と広告でみた金額の【乖離】があるケースがあります。
もちろん、保険会社によっての査定や事故内容で乖離が生まれることがありますが
過大広告のケースもありますのでその会社での直近1か月で近くの地域の
証明書や通知書をもらうのがオススメです。
会社単位でも、本業があって【火災保険申請サポート】事業が副業のケースもあります。
江戸川塗装でも、塗装の工事をさせて頂くことが本業で
火災保険申請サポートが事業部として副業のような形になりますが、大型物件での7000万認定
などがあると本業の塗装依頼もあったりする関連性の高さから記事を書き続けております。
※期間限定で足場無料の記事も是非読んでみてください。
火災保険申請時代は行った方が良い
火災保険申請自体は必ず行った方が良いです。
サポート会社を挟まなくても、自分で保険会社に相談をすれば申請は可能です。
その場合の注意点としては
- 気づいている損害しか見て貰えない
- 見積や写真が必要
- 鑑定人によっての承認の差がある
という事実がなかなかわからないことがデメリットです。
特に、事故日から日にちが経過していると降りずらくなります。
その理由はその日の事故か明確にわからないというのと、
保険会社の内部的におろしにくいというのがあります。
鑑定人を変えるだけで一部損害が降りることもあるので【江戸川塗装】にご相談下さい。
まとめ
火災保険申請サポート会社に依頼した方が良い損害か
塗装会社に工事前提で依頼するか。
手数料だけ支払いしてお金を残すか、復旧義務があるかなどの条件によっても
変わってきますので相談電話だけでもまずは【江戸川塗装】に聞いてみましょう。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
『プロフィール』