江戸川塗装

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火災保険申請 鑑定人とは? 

公開日:2022年12月25日

今回は火災保険申請の鑑定人立ち合いについて

詳しくご説明させていただきます。


保険申請をした事がない方は

なんじゃそりゃ

となると思いますが

知っておいて損はないです。


知っている方はこの記事を見た方は、見てない方よりも

50万円前後多く保険金がおりていますので

是非最後まで読んでお問合せ下さい。

 

江戸川塗装とは?
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても 全国で保険申請のお手伝いをしております。 損害金としての支払いですが 現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも 災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。 【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】 ※被害自覚なくても無料点検オススメします 2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。 災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

 

鑑定人資格とは



火災保険申請をした場合に

保険会社から委託の鑑定人と屋根屋さん一人ずつがくるケースが多いです。

 

【公式】日本損害保険協会の鑑定人資格試験はこちら

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】 【24時間メール対応中!年中無休! ローラーをたたくとメールに飛びます!】

 


稀に鑑定人一人でくる場合もあります。


そこで鑑定人は申請した箇所の確認を実際に現地にて確認をします。

 

保険鑑定人は申請した箇所しかみてもらえないので【江戸川塗装】が教えたい

申請漏れが多い点としては

  • 水切り板金
  • 軒天
  • フェンス
  • 門扉
  • 門塀
  • ポスト
  • 網戸

細かい数千円の申請でも、ここまで報告書として拾っているのか!?という 鑑定会社目線での申請(報告)が重要になります。

鑑定人の仕事とは!?


瓦や雨樋、カーポートなど申請した箇所を確認しどれぐらいの被害状況か確認します。



経年劣化ですと保険承認にはならないので

申請箇所が自然災害なのか経年劣化のものによる被害なのかを検査します。



その確認した資料を元に保険会社に報告し結果が出るという流れになります。



必ずしも鑑定人がきたからといって保険が否決されるという事ではありません。


中には鑑定人が保険申請していない箇所を見つけていただき承認される事例もありました。

他の事例ですと鑑定人が申請箇所を調査中に誤って高所カメラで建物に傷を付けてしまい新たに被害を出してしまい満額承認プラスその壊した箇所も追加で認められるという事例がありました。

基本的に鑑定立ち合いの際に申請したお客様がお立ち合いになるのですが弊社ですとお客様の変わりに立ち合いさせていただく事も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

無料診断実施中!

外壁や屋根の塗り替えなら、江戸川区の江戸川塗装までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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