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【2024年版】また台風7号!?去年と同じ火災保険を使いたい人に塗装屋が伝えたい事

公開日:2024年8月14日

2023年の8月15日に関西で被害をもたらしたのも【台風7号】でした。

和歌山県での請求では平均180万円 1軒家でお金が振込になりました。

工場や倉庫では800万円など高額の認定もありましたが江戸川塗装が伝えたい事は、

近隣県の被害自覚がない方もしっかりと見させて頂く事で数十万貰えるのを知ってほしいという事です。

この記事もよく読まれております:【2023年】台風7号での突風請求は加入している火災保険で安心を

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

『問い合わせ関連』

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

関東に直撃か

去年もお盆に被害をもたらした台風7号が今年のお盆休みにも関東に直撃する可能性があります。

台風対策としての拡散も大事ですが、大切に住んでいる建物にかかっている火災保険をもっともっと広げてほしいです。

関東に被害をもたらした時にみるポイントは以下になります。

この情報を知っている人と知らないまま申請する人で78万円の差が開いております。 ※自社調べ

有責判定(風水害)証明書

台風の損害問い合わせが多いランキング3

住んでいる地域や、築年数などによっても多少は変わりますが大体はこの8つになります。

被害の自覚がないひとも無料で屋根点検できます。

NO1台風被害で雨漏り

雨漏り 火災保険 助成金 サポート

台風による【雨漏り】が発生したので火災保険で修繕がしたいです。 この相談が一番多いです。

被害として見える部分でもあり緊急性もあるためです。

  • 雨漏り=火災保険が降りるわけではありません
  • 災害によって破損した箇所が漏水箇所でなおかつ確実にこの台風とわかるものがないとおりません
  • 何年も前からの雨染みが拡大したときは加入している保険会社によって対応が変わる

この3つポイントです。

また雨漏りしたところ以外にも損害があるかどうかも大切です。

玄関扉の傷や門扉の傷なども細かくチェックしましょう。 住んでいる人が気づいてないと保険は降りません。

NO2台風で飛んだ?浮いた?屋根材の被害

屋根板金 火災保険活用術

近所の人からの指摘や見える場所であれば気づくので2位です。

やはり強風や台風・竜巻の時には屋根の問い合わせが増加します。

保険代理店さんに相談すると、【屋根材は浮いたぐらいでは保険が降りない】と誤情報を伝えられて諦めていた方もいました。

保険代理店は自分の貰える手数料がかかっているので味方になるひとは50人に1人ぐらいかと。

屋根に関しては高所作業になりますので仮設足場などの安全対策もしっかりと見積もりに細かく入れて

出しましょう。

足場の記事:仮設足場 工事の昇降階段は火災保険で認定されるのか!?

NO3外壁が飛んだ!?台風被害の凄まじさ

外壁破損を火災保険で治す術

実は写真のように外壁が飛んだ!! という問い合わせよりも【傷】などの損傷での支払いが多いです。

なのでしっかりと火災保険工事を知っている人や業者に依頼するのが良いのです。

明らかに外壁が飛んだ損害では自分で請求をしてもサポート会社を通してもそんなに結果は変わりません。

2023年も細部までチェックしました

地震保険一部は余裕でおります

問い合わせのランキングでは

1位 雨漏り

2位 屋根

3位 外壁

とありきたりではありましたが、そこからの現場調査では細部までチェックしますので外構なども

保険が降りました。

現場調査で見るポイント

実家でも地震保険みましょう コロニアルの欠け 火災保険サポート会社の江戸川塗装にお任せあれ 目地 工事中写真 コーキングも火災保険申請

実はチェックポイントは50箇所以上あるので一部だけしか伝えられませんので詳しく知りたい方は

電話やメール下さい。

もちろん関東以外の相談や無料調査も対応しております。

宮崎県での地震や愛媛県の地震・石川県の地震でも200km離れた震度3での80万円の認定もあります!

  • フェンスの台風被害確認
  • 庇の台風被害確認
  • 軒天の台風被害確認
  • カーポートの台風被害確認
  • ジャバラの台風被害確認
  • 水切りの台風被害確認
  • 雨樋の台風被害確認
  • ベランダの台風被害確認
  • 室内の台風被害確認

これ以上も全て保険金が認められた時の【完全報酬】としての費用のみのお支払いでOKです。

被害がない場合や経年劣化での0円判定ではお金は1円も貰いません。

まとめ

台風7号があと数日で関東に被害をもたらしたら加入している火災保険活用を広げましょう。

また適正な請求をすることで満足いく認定額になるように1日でも早い請求を。

一日でも早いご相談を。

お客様をご紹介して報酬をもらう代理店登録も全国で大募集。

個人の方でも法人でも問題ありません。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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