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県民共済での台風申請の注意点を塗装会社が教えます

公開日:2024年7月22日

2024年も台風がくる時期になりました。

来週にも台風3号が沖縄県に被害をもたらすかもしれません。

既に去年の沖縄のお客様から台風被害が出たら火災保険申請サポートをしてほしいと依頼がありました。

沖縄県ではまえもって台風対策の問い合わせがありますので全国でお気軽にお問合せお待ちしております。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

県民共済の火災請求では申請額が重要

八千代市 保険認定

民間の保険会社では、損害額=支払い額になることが多いですが

〇〇共済では違います。

特に県民共済と全労災での台風申請は注意が必要です。

JA共済では地震被害の請求の時に注意が必要です!

そういったノウハウを記事にしておりますので是非沢山の記事読んでください。

とりあえず聞いてみたい方はメールやお電話ください。

関連記事:【2024年7月度施工事例】雨漏り調査から火災保険の風害活用でお得な塗装工事提案を全国に

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『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

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火災保険請求・地震保険請求アドバイス

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100万以上の損害が認められる確率20%

県民共済で100万以上の風水害=台風での損傷が認められる確率は江戸川塗装での実績で20%です。

もちろん無理やり高額な請求は出来ませんので損害状況や地域によって差が出てきます。

それでも台風後の2か月は査定が甘いです。

現場精査をする必要がない損害と判断されれば、資料のみで1%・2%・3%の支払いの基準にあがってきます。

この1%・2%・3%は建物の保証金額に応じてになります。

1800万の保証でしたら18万・36万・54万です。 2000万円以上の家が多いですが2000万が上限になりますので

2500万は入っていても20万・40万・60万円の支払いになります。

  1. 100万以上の損害が認められて60万円の支払い
  2. 50万円~99万9999円の損害が認められて40万円の支払い
  3. 20万円~49万9999円の損害が認められて20万円の支払い

になるので県民共済です。

室外機が台風で倒れたのでと請求をしても数万円になるので自分で屋根や外壁にも損害があるかを見ないといけません。

そこで江戸川塗装がしっかりと建物調査をして保険金が最大限降りる手助けを全国でしております。

台風シーズンでは東京から被災地に出張に行きますのでいつでも呼んでください。

県民共済でも地震のお見舞金5万円は貰いましょう

2018年 関西 全労災 COOPの地震共済で600万円認定

県民共済でも地震によって建物本体に被害があれば保険がおります。

その基準としては、損害額が20万円以上の場合に、5万のお見舞金の支払いです。

屋根近くの破風にひび割れが1か所あっただけでも安全対策として足場代が30万円かかるので5万円降りた事例もあります。

震度3の山梨県でも2024年の1月1日の地震で認定あります。

関東・関西・東海・東北・九州全て県民共済での請求が可能です。

罹災証明の発行を依頼されたら

これは県民共済の窓口によって異なります。

罹災証明の発行を依頼されたら市役所にいけば発行をしてくれます。

ただし平日しかできないので土日休みでなかなか取りに行けないなどの事情があれば江戸川塗装にご相談下さい。

見積もり業者としても発行は可能です。

災害時にどうしたらいくら降りるのか?を知ってないと損をします。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

『問い合わせ関連』

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無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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