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台風5号で雨漏りがしたら江戸川塗装が無料点検と火災保険申請のお手伝い致します

公開日:2024年8月11日

台風5号が東北地方に上陸するかもしれません。

被害があった場合に、雨漏りした場合に江戸川塗装が過去の火災保険申請のお手伝いの実績から、

住んでいる方の安心のために行っていることをご紹介致します。

東北以外にも北海道・北関東も北陸も含めどこでも対応致します。

住んでいるお客様以外にも、ご紹介で副業として稼ぐ方法もあります。

江戸川塗装にお客様をお繋ぎして頂くだけで月収50万も貰えた事例もあります。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

 

台風5号の被害を甘くみてはいけない

支払通知書550万円 台風損傷・地震被害認定

江戸川塗装に依頼をする前には、火災保険が使えるのを知らなかったお客様が550万円貰えたこともあります。

それは保険会社が細部までノウハウを教えてくれない現状があります。

仮設足場をどう計算したらたくさん保険金が貰えるかを当たり前ですが誰も教えてくれません。

安全対策なので法律にのっとって道路占有許可も火災保険会社は支払いしてもらえます。

そうした細かいノウハウの積み重ねで沢山お金が貰えます。

また次回も保険が使えるように最低限の補修提案も可能でございます。

関連リンク:【2024年3月度施工事例】玄関タイル塗装や修理は火災保険を活用しましょう

見えている損害と見えてない損害で62万円UP

実は自分でも火災保険請求は出来ます。

保険会社に台風5号で雨漏りしましたと電話をいれれば完了です。

証券番号や契約者番号を聞かれて本人照合が終われば、次にどんな損害ですか?と聞かれます。

雨漏りしましたと返答をすると保険金請求書を送りますので修繕の見積もり及び写真を送ってくださいと言われます。

知り合いの工事会社もしくは地域名+屋根修繕などで工務店に見積もりを依頼すればいけます。

多くの保険金を貰いたい方はこの先の記事を読んでください。

別に壊れた箇所だけ地域密着の屋根屋に治してもらえればわざわざ東京の会社に・・・と思うひとはそのまま請求の方が

良いでしょう。

ただ申請方法によっては0円のケースもありますのでご注意下さい。

江戸川塗装での平均の降りる金額は保険会社が発表している金額より62万円平均多いのが事実です。

 

0円と言われるケースは

支払いしないようにするのは簡単です。 保険料を支払いしているお客様が台風かもしれないし、築年数の関係もあるしという

発言だけで【経年劣化】を認めたようにも出来ます。

劣化以外にもその事故日で確実に壊れた証明が出来ないと言われて0円のお客様もいます。

誰かが屋根に乗ったかもしれない踏み割れで0円と言われて交渉した方もいました。

雨漏りじだいは火災保険の支払いイコールにはならないのです。 結露は0円ですし、漏水元が判明しないときにも0円にしてくる

大手の保険会社は存在します。

そこに文句をいっても何も解決をしません。

別な事故で請求をするか鑑定会社をかえない限り0円は0円のままです。

江戸川塗装がサポート出来る事

常に現場に入っているからこそサポート会社よりもしっかりとした実績を出せる自負がございます。

それでもはじめての保険請求をするお客様からすると質問だらけになります。

何を質問していいかわからないほどわからないのです。

まずは無料の建物調査

まずは現状把握が重要です。

台風5号で雨漏りしたのか、前からの漏水原因なのか。

台風で壊れた箇所からの漏水なら認定になる確率は90%を超えますが、雨漏りしている原因がわからないと認定確率は

20%まで下がります。

ここを住んでいるお客様とおなじ認識にしなくてはいけません。

いくら見積もり業者が保険請求に長けていても、実際に申請してやり取りするのは被保険者様であるお客様です。

高所カメラやドローンを使用して一緒に屋根や外壁の状況を見てもらう事で鑑定人に何を言われても受け答え出来るようになります。

無理のない着地点を決める

衝突で200万以上の火災保険電話でのお金を生み出した証明書1

保険金がいくら認定されたらいいかの【着地点】を決めます。

ここが定まらないと200万円でも納得いかずに交渉を2回して保険会社の顧問弁護士が出てきて裁判に・・・

なんて人もいました。

絶対に勝てる裁判はないので弁護士費用や1年以上結果がわかることを考えると和解案で解決に・・・と結局なってしまいます。

なので決着点を金額にするのか、ここの修繕が出来ればよいとするのかを早急に決めなくてはいけません。

保険会社は出された見積もり額がMAXの支払い額になるので、そこも重要です。

30万円でも280万円でもいくらでも着地点は良いのですが確率が高いか低いかに分かれます。

金額によっては台風被害以外の請求も
  • 地震保険加入していたら地震も申請しましょう
  • 雪害も申請をしましょう
  • 汚損・破損がついている方は室内点検も 床の傷だけで27万降りている例も
  • 落書きなども火災保険の対象に
  • 盗難被害でガラス割れなども火災保険の対象に

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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