公開日:2024年2月27日
火災保険 洗面台の申請をしたいけどどうしたら良いのか分からない。
知り合いの保険代理店を通して請求しても降りなかった。
家財保険に入ってないと申請が出来ないと思っていた。
という相談が全国で増えてきましたので江戸川塗装が
東京都江戸川区の現場から全国出張での認定事例を含めて細かく
記事にしました。
※お客様をご紹介して【紹介料】をGETする業務委託者様を
個人・法人関係なく大募集。
3人以上集まれば対面でのセミナーも開催しております。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
洗面台の火災保険申請方法とは
洗面台に限らず火災保険は保険会社に【請求したいです】とお伝えすれば
あとは担当者から折り返し連絡がきて可否連絡が通常1-2か月で入ります。
しかし昨今保険申請サポート業者などの注意喚起が増えており、
保険会社も強く聞き取りケースがあります。
しかも録音されているので
【あれ5年前からの損害かな・・】
【いつ頃破損したか分からない・・】
などの返答をすると無責(0円)になる場合がございます。
GoogleやYahoo!の検索の予測でも
火災保険申請裏技・家財保険裏技が入ってくるのはそういった降りなかった
方がなんとか保険金をおろす手段はないか?
と思って検索しているニーズにこたえているからなのです。
大きな会社だからこそ、良い部分と社内的なお客様満足度が低いことがあるので、
火災保険請求をして少しでも納得がいかないときにはすぐに降りる保険会社に切り替えするのも手です。
楽天損保の火災保険は2016年頃から投資家さんたちの間で広がり売上がどんどんあがっていきましたが
投資家さんたちは保全の意識が高いので台風被害や衝突被害・破損などのオプションもつけて
すぐに申請をするので支払い金額の方が高くなり更新を断ったり無責にしてきたりと数年で
売上が下がりました。
そういったデーターもインターネットには乗っておりますが、一回の申請の為に調べつくす人は少ないので
プロに依頼することで何年も意識が出来ますが本当に工事が必要か?
なども保険会社や鑑定会社というセカンドオピニオンとして見て貰えるので安心です。
洗面台が火災保険で降りる理由とは
火災保険で保険金を支払うときは突発的な事故でなければなりません。
日常生活での損害は基本的には対象外です。 給排水設備での請求は可能な時があるのでイレギュラーもあります。
洗面台が江戸川塗装での認定になった事例を紹介します。
- 水漏れで洗面台の床が濡れた
- 移動の際にぶつけて洗面台が傷ついた
- 洗面台じたいが破損した
というのがほとんどです。
一番多いのは①の水漏れです。 このケースでは水漏れした日から3年以内であればほとんどおります。
逆に③の破損については、オプションで汚損・破損の保証にはいってないといけません。
保険証券を是非みてもらい汚損・破損がついているか?見てみてください。
いま貴方が気づいてない破損や台風被害・地震被害があるかもしれませんよ。
関連記事:こくみん共済(COOP共済・住まいる共済)全労済の地震保険申請は100万円を超えないと損をしてしまいます
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
保険会社によって降りる確率は異なります
事故受付をした後は、保険会社が支払いするか無責にするかを精査してもらいます。
この保険認定率は保険会社ごとに異なります。
結論としては、外資系の会社の方がしっかりと支払いになる確率が高いです。
逆に住宅金融公庫の主幹事会社である損保ジャパン日本興亜さんや東京海上さんは台風後は迅速に支払いになりますが、
台風シーズンの支払いが終わる12月以降はシビアになっている傾向がございます。
定期点検をオススメしている理由
江戸川塗装では、保険申請箇所があるかの無料調査はもちろん、
内部外部の目視調査を毎年オススメしております。
点検報告書を付けて残しておくことでより保険金が精度高く降りますし、住んでいるお客様も安心します。
塗装の工事では関東圏がメインにはどうしてもなってしまいますが、保険サポートは全国行っておりますので
お気軽にお問合せ下さい。