江戸川塗装

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天窓が壊れた!?台風で雨漏りした時の火災保険の申請手順と注意点

公開日:2024年2月22日

台風時期には天窓が壊れた。

天窓から【雨漏り】をしたと問い合わせがきます。

江戸川塗装ではタダで修理が出来るかもしれません! 修理しないでお金を残すことも可能です。

そんな火災保険の申請方法や注意点を細かく書きましたので是非最後まで読んでください。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

天窓の火災保険申請の注意点は!?

保険の申請方法を教えるまえに、まずは注意点を。

現場業者として江戸川塗装では東京を中心に全国で【火災保険申請サポート】や【地震保険申請サポート】を行っております。

申請後に鑑定人さんが現場に身に来たり、査定部の人が資料のみで80万円降りたり、

資料だけで0円と言われたり、地震被害ではなく表面のモルタルの破損と言われて0円だったりと

様々な結果になります。

良い鑑定人さんが教えてくれた注意点を共有致します。

  1. 保険は請求しないと降りないので天窓に被害がある場合には棟やケラバもしっかりと点検してみて
  2. 仮設足場は高さを軒までか棟までかをわかるとおろしやすい
  3. 民間の保険会社だと敷地内のフェンスや外構も対象になっているのでフェンスの曲がりなども細かくチェック
  4. Googleで過去の現場をみてくるので古い傷などは申請しない方が良い

というのが注意点です。

部位ごとの細かい方法などもありますので是非他の記事も読んでみてください。

関連記事:【鑑定人交渉の実態】火災保険の保険金に納得がいかない!再審請求は通るのか?

雨漏りしたから保険が降りるわけではない

保険会社の支払いルールの中には、雨漏りしたから保険が降りるわけではありません。

降りる場合には、明らかな突発の事故原因からの漏水のみです。

原因不明の雨漏りや、経年劣化・結露などは突発性でもなく保険の支払い対象外になります。

地震保険に加入している場合には申請をするべし

外壁地震破損ひび割れ 基礎クラック ひび割れ 補修 全労災 COOP共済

高い保険料の地震保険に加入しているのに一度も保険請求をしたことがないお客様が多いです。

地震で家が倒壊したときようの保険でしょ!?と言われますが、そんなことはありません。

基礎に0.3mm以上のひび割れが3本入っているだけで75万円も降りている建物が全国に多々あります。

築2年で松戸の認定事例もあります。

2*4の建物で三鷹市で震度3の地震で400万の認定事例もあります。

全て知らなかったら受け取れなかったのが保険です。 だからこそ江戸川塗装は発信をしつづけておりますので

是非拡散や知人への共有してもらえると嬉しいです。

建物調査は無料でご紹介をして頂いたお客様には報酬をお渡しできる代理店制度もございます。

個人・法人問わず全国で大募集。 施工業者様も大募集でございます。

保険の申請の流れ

保険請求をするまえにプロに建物を細かくチェックしてもらいましょう。

理由としては、保険代理店さんや事故受付の担当者は質問責めをしてくる人もいます。

いつの事故ですか!?

いくらの損害ですか?壊れた箇所いがいにも修理見積りは取ってますか? 業者との関係性は?

など答えられないと怪しまれ鑑定会社以外にも、調査会社や屋根やさんが現場にきて2時間以上聞き取りされることもあります。

貰って当たり前だと思っていたのに、保険会社の対応が・・・と相談をもらう事が多いのはまだまだ申請が知られていないからです。

江戸川塗装のお客様では毎年何回も保険請求しても何度も認定になります。

損害理由・損害場所・原因が明確にわかる資料があるからです。だからこそ保険会社に相談する前に。

江戸川塗装にご相談下さい。

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

保険代理店が味方ではなかった・・

知り合いからの紹介で入った保険。

いざというときの為に台風被害を保証しますと書いてあるけど保険代理店さんは支払い額が多くなると

翌年の自分の報酬が下がってしまいます。

なので、屋根材が飛ばないと保険は降りませんと本部まで事故をあげない代理店もいました。

天窓からの雨漏りを請求した宮崎県のお客様も現場をみないで5万円の支払いと言われ江戸川塗装に相談が来ました。

無事、132万円まで金額交渉が実りましたが、それほど保険代理店は味方になってくれないのが現実です。

まとめ

天窓からの雨漏りでは応急処置や簡易修繕を無料で行っております。

保険請求以外にも実費の見積もりも是非ご相談下さい。

関東圏でしたら即日対応。

全国でも数週間で出張に行きますのでお気軽にご相談下さい。

保険が降りなければ費用は一切頂きません。

出張費も交通費もガソリン代も貰いません、それほど自信があります。

毎月の施工実績も記事にしておりますので是非ブックマークしてください。

施工事例:【2023年7月度施工事例】京都でも雪害認定事例と工事が続出

 

 

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※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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