公開日：2023年5月27日
2023年5月26日 19：00過ぎに茨城県・千葉県で震度5弱を観測する
地震がありました。
SNSでも緊急地震速報がトレンド入りして【地震】や
災害に意識が高まっている今だからこそ伝えたい
その後の生活資金が変わってくる【建物】への地震保険や
火災保険の活用術を書きましたので是非最後まで読んでください。
この記事もよく読まれております。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。
地震直後は【写真】を撮ってください
昨日の千葉・茨城の地震では19時過ぎなので外部の写真は
撮影してもあまり見えないかもしれませんが、光を当てるなどして
すぐに室内と建物の写真を沢山残しておいてください。
それがのちに保険金受給でのエビデンスになってきます。
自然災害直後では夜中でも【江戸川塗装】に相談が来ます。
心配な方はすぐにお問合せ下さい。
全国対応しております。
石川県能都の地震でも、震度3の地域で一部損害の認定が多々ありました。
このぐらいの被害で保険が降りるの！？と感謝されます。
【2023年4月度施工事例】地震被害自覚がないお客様で675000円降りて屋根塗装が出来ました
地震調査と同時に火災調査も行ってください
火災調査というと、火事をイメージしそうですが、、、
実際には、
- 台風などの強風被害
- 春一番などの強風被害
- 爆弾低気圧などの強風被害
- 車がぶつかったなどの衝突被害
- 近所の子供が壊したなどの不測かつ突発な事故
- 飛来物などでの外壁被害をもたらした竜巻
- 雨樋に穴をあけた、ヒョウ被害
などの自然災害を火災調査では見ます。
加入している【火災保険】の保証で上記が全て賄っておりますが、
それを知らない人がまだまだ全国にいらっしゃいます。
知っている人は是非拡散してください。また、ご紹介ください。
【代理店制度】もあります。
実際に東北地方での火災調査と地震調査の写真になります。
ひび割れも、玄関上の破損も全て住んでいる人は気づいてなかった。
住んでいる人で気づくのは、
- 雨漏りしてきた
- 近所の人に指摘された
- 飛込みの会社が営業してきた
の3つです。
1の雨漏りでは、原因追及によって火災保険認定されたり、されなかったりします。
2の近所の人に指摘された場合が一番保険が降りやすいです。
3は本当に親切で言っているケースが1割。 残り9割が自分の会社の為に工事が欲しくて言っている
現場がほとんどなのでご注意下さい。
加入している保険への申請方法
地震でも火災保険でも加入している保険への申請としては、
【保険代理店ではなく事故受付のフリーダイヤル】にかけてください。
保険代理店で、関係が強くてもオススメは致しません。
事故日によってはその代理店の報酬が翌年から変わってしまうので、屋根材が飛ばないと降りない
など約款を勝手に解釈しているのかわざとかはわかりませんが、
お客様側でない保険代理店がほとんどです。
まとめ
地震が起きた直後での撮影ポイントは、
遠景として、離れたところからの撮影やUP撮影などコツがあります。
保険請求やどの保険会社がおろしやすいか？など質問が多いことは
それほど皆様が関心があるという事です。
塗装会社ならではの目線でアドバイス・サポート・協業が出来ると自負しておりますので
是非お問合せ下さい。
どんな質問でも構いません。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。
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