公開日：2023年6月25日
東京都葛飾区のお客様から、屋根材の飛散があり
少しでも費用を抑えて工事が出来ませんか！？と【江戸川塗装】に相談があり
無事にお客様の手出し無しで工事が完工しましたので全国の皆様に広げたいと思い記事にしましたので
是非最後まで読んでください。
施工事例は毎月更新①：【2023年4月度施工事例】地震被害自覚がないお客様で675000円降りて屋根塗装が出来ました
施工事例は毎月更新②：【2023年3月度施工事例】千葉県浦安市で地震小半損認定で無事に塗装が出来ました
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。
葛飾区では屋根の塗装で助成金が出る
補助金での相談と助成金での相談は少し意味合いが変わりますが
お客様からすると【費用を抑える】という点では同じになるので、
同じ相談ごととして捉える塗装屋さんがほとんどです。
申請から承認まで3週間前後がかかりますので、梅雨時期や年内までに工事したいなど
期間が定まっているお客様は余裕をもって申請することをオススメしております。
また台風や地震がくると建物の損傷が変わることがあるので、その場合には
災害の保証がついている火災保険で申請をしましょう。
※屋根の修理でも火災保険が降りることがあります！
屋根修理＝火災保険が出る訳ではありません
屋根修理でも経年劣化によるものや、屋根材自体の素材の関係で剥がれているものは
【突発的な風による災害】や
【飛来物による傷や破損】があれば対象になる場合がありますが、それもどんどん難しくなっているのを
ご存じでしょうか。
2023年に入って、火災保険申請サポート会社が少なくなっている理由はこちらです。
- 保険会社がグーグルマップを見て過去の損害と判定したら全く降りない
- ひび割れがくろずんでいると事故日の整合性を取られて降りない
- 基礎のひびではなくモルタルの剥がれとしてみられて降りない
- 特定業者の見積もりで降りない
- 工事経験がないサポート会社と判断されて降りない
火災保険では工事が完工した後の報告義務がないです。
それでも江戸川塗装では鑑定会社や保険会社に報告をあえてあげて
次回の保険請求により高額な認定をしてもらう為にしっかりと残しておきます。
関連記事：2023年度版【今年こそ】を今年こそ！火災保険申請を進める本当の理由とは・・・
補助金と助成金の違いとは
補助金と助成金は、
いずれも政府や公的機関から提供される経済的な支援ですが、
その性質や利用方法においていくつかの違いがあります。
目的と条件
補助金: 特定の目的や目標を達成するために、一定の条件を満たす個人や組織に対して提供されます。
申請者は一定の手続きを経て、補助金を利用することができます。
助成金: 特定の分野や活動への支援を目的として、一定の条件を満たす個人や組織に無償で提供されます。
助成金はプロジェクトや研究の実施を支援するために使用され、
結果や成果の報告が求められる場合があります。
使用方法・利用方法
補助金: 提供された資金は、特定の目的や活動に関連する経費に使用されます。
例えば、補助金を受けた事業主は、その事業の拡大や改善のための設備購入や研修に使うことができます。
助成金: 提供された資金は、助成金の目的に応じたプロジェクトや研究の実施に使用されます。
助成金を受けた研究者は、研究活動やデータ収集、
報告書の作成などに資金を充てることができます。
返済:
補助金: 一般的には返済の必要はありません。
ただし、一部の場合には一定の条件や規定に違反した場合に返還を求められることがあります。
助成金: 通常、返済の必要はありません。
助成金は無償で提供されるため、受け取った資金を返却する必要はありません。
補助金と助成金は、支援の形態や利用方法において異なる特徴を持っています。
具体的な補助金や助成金に関する情報を入手する際には、
該当する政府機関や公的機関のガイドラインや要件を確認することが重要です。
2023年6月25日現在、葛飾区での助成金はまだ受け付けております。
直接の行政への相談はこちら：令和5年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内
最大20万円になります。
最大の金額があってないようなものなのが、火災保険申請サポート・地震保険申請サポートになります。
保険申請相談は【江戸川塗装】に！
江戸川塗装では東京都葛飾区での認定事例が沢山あります。
塗装は基本的には、突発的な災害には該当しないことが多いので降りないケースがあります。
それでも、その塗装の必要性を鑑定会社や保険会社がわかれば認定してもらえます。
全労災や県民共済などによっても資料レベルがあるので実績豊富な江戸川塗装にお任せ下さい。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。
良い塗装会社の見つめ方
相談の中で多いのが、塗装会社に何社か相見積もりを取っているが
何を基準に選べばいいのかわからないとのことです。
中には、平屋（1階建て）なので足場をつけずに塗装見積もりを出してくる会社もありますので
プロの塗装屋が基準を伝えます
選び方5選
良い塗装会社を見つけるための5つの方法をご紹介します。
- 口コミや評判を確認する: 友人や家族、近隣の人々など、信頼できる人からの口コミや評判を聞いてみましょう。実際にその会社のサービスを利用した人の意見や体験談は、信頼性の判断材料となります。
- インターネットでの調査: インターネット上のレビューサイトや評価サイトを活用し、塗装会社の評価やレビューを確認してください。多くの人が満足しているかどうかをチェックすることで、信頼性を判断する手助けになります。
- 公式ウェブサイトやポートフォリオのチェック: 塗装会社の公式ウェブサイトを訪問し、過去の施工事例やポートフォリオを確認してください。これにより、その会社の実績や技術力を把握することができます。
- 保証や保険の有無を確認する: 塗装会社の保証や保険についても確認してください。信頼できる会社は、施工後のアフターサポートや万が一の事故に備えるために保険を持っていることがあります。
- 見積もりを比較する: 複数の塗装会社から見積もりを依頼し、それらを比較検討しましょう。ただし、単に価格だけでなく、提供されるサービスの内容や品質、使用する塗料なども比較することが重要です。
これらの方法を組み合わせて、信頼できる塗装会社を見つけることができるでしょう。
また、選んだ会社とのコミュニケーションや相談も大切ですので、
信頼できる専門家との関係を築くことも忘れずに行ってください。