公開日:2023年3月15日
今月度の施工事例はちょっと特殊な事例になります。
千葉県浦安市での建物でツーバイフォーの為、柱・梁が壁メインにしているので
地震保険での壁のひびもある意味【主要構造部】として計算方式になるので一部損害の5%ではなく
地震保証の30%の支払いに簡単にいく地域がありますので詳しくはお問合せ下さい。
知り合い紹介での紹介料お支払いさせて頂く【代理店契約】も全国で募集中です。
地震保険の認定に差はないというが・・
保険会社をまとめている日本損害保険協会の中で、
面白い内容がありましたので共有致します。
保険会社による違いはありません!
地震保険は、どの保険会社で加入しても、建物の所在地(都道府県)や構造などの条件が同じであれば補償内容や支払う保険料に違いはありません。
実際の現場では、保険会社による違いはあります。
良くおりる保険会社
おりない保険会社やおろしてもらう鑑定人や鑑定会社も存在します。
全国で代理店向けにセミナーも行っておりますのでなんでも問い合わせください。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
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保険会社によって支払い額が変わるので地震も要注意
2023年でもありましたが、地震被害と思われる損害で
鑑定立会をしましたがモルタルの縮小でひびが入っただけで、基礎本体には入っているか
確認が取れないので一部損害も認定できないと言われました。
そこからお客様とタッグを組んで保険会社に交渉をしました。
1週間後にあいおいの本部の人がきてその場で地震の一部損害が認定になりました。
このぐらい基準がないのが
地震保険申請
火災保険申請なのです。
関連記事:【鑑定人交渉の実態】火災保険の保険金に納得がいかない!再審請求は通るのか?
Yahoo!ニュースでも話題に
地震保険で過小判定、裁判で逆転相次ぐ 全国で被災者勝訴 支払額20倍のケースも
全国で納得いかない判定で裁判でおりた事例が乗っております。
もちろん裁判までいかなくても判定が覆ることが多々ありますので、実際は
年間に数千件あると思われます。
不払いの現場をみている【江戸川塗装】からすると本来の保険請求をしってほしいと思います。
浦安市の施工で非常に喜ばれました
屋根塗装がお客様の手出し無しで無料で出来た!というので近所の人をご紹介頂きました。
しかも、その近所の方も建売で同じツーバイフォーでしたのでその方も275万近くの認定になりました。
その認定額の数%を紹介者の方にもお支払いして更に広がりをみせました。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
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地震の一部損は全国認定ある
震度3ぐらいでも降りるんです。
- 長崎市で2022年12月5日の震度3で認定
- 埼玉県所沢市で2022年3月16日の震度3で認定
- 東京都小平市で2022年3月16日の地震で認定
その他にも宮崎の地震や石川県での認定もありました。
貴方の地域でも地震が来てないのではなくて、認定になるのを知らないだけです。
地震以外にも風害の申請も全国で受け付けておりますのでなんでもお問合せ下さい。
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