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【地震保険で外壁塗装】をしておいた方が理由と申請方法とは

公開日:2023年7月16日

外壁塗装を行うのに、費用を抑える方法を検討していませんか!?

加入している地震保険で外壁塗装を行った方が良いか?のご相談が多いので

記事にしました。

火災保険のみの加入のお客様も是非最後まで読んで下さい。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

『問い合わせ関連』

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

塗装考えている人は地震保険の【請求】が必須!?

保険は申請主義なので、保険料をお支払いしているお客様から事故があったと

申請をしなくてはいけません。

地震保険に加入しているのに、地震大きいのがきてないからと請求をしてない方がごまんといます。

地震保険ヘヤークラックでも一部損

こうした基礎にひび割れが2本以上0.3mmのがあれば本来1部損害である

50万円や60万円が降ります。

次回の申請の為にも修理や塗装はしておくべし

地震保険はお見舞金なので工事する必要がないです。

それを保険代理店や鑑定人に言われたら注意が必要!!

千葉県や茨城県・群馬県や神奈川県の関東を始め

東北の、宮城・福島・山形・岩手などでも【江戸川塗装】では、地震保険認定を2回以上しております。

次回も地震がきたときにヒビが入ればまた降りるのですが、その確率を上げる為に工事や塗装はしておくべしです。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

写真は沢山残しておいてください

DIYで自分でコーキングなどをやる時でも、どの場所を行ったか?の遠いところからの撮影や

工事中の撮影も沢山残しておいてください。

軒天塗装中の報告書 完工後 軒天塗装

地震保険よりも、火災保険の支払いで

雨樋の工事の範囲がしっかりと保険金の範囲での修繕か?など復旧義務としても

保険会社側は修理を推奨しております。

もちろん、来年に大規模な塗装をするからその時に足場代など重複してしまうので

来年工事するので今はお金が欲しいというのもOKです。

 

なぜ保険会社は教えてくれないのか

なぜCMやメディアを使って、請求をもっと広げないのか?と

疑問に思う方もいますが、

保険会社側は支払いをしたくない訳ではありません。

申請主義なので申請がきたら精査する土台にのるというスタンスです。

風害でもお客様が気づいてない、瓦の割れやフェンスなどの損害も知らないとおりません。

支払通知書550万円 台風損傷・地震被害認定

保険会社の支払い平均が少ない

https://www.sonpo.or.jp/report/statistics/disaster/index.html

 

近年の風水害等による支払保険金調査結果(見込み含む)が上記のURLから

損害保険協会が発表しておりますが、足場が必要なのに計算してなく少額など、

降りたからいいというわけではない闇がまだまだあります。

地震0円から交渉した事例もあり

2023年5月にお問合せ頂いた千葉県のお客様では

自分で地震があったので申請をしたら0円と言われて江戸川塗装に交渉相談がありました。

電話で詳しく話を聞くと、その鑑定人さんは10件に1件しか降ろさない悪徳鑑定人でした。

モルタル部分の割れなので基礎は割れてないと断定していたので、基礎をはがして一緒に確認をしたところ

ヒビが入っていて無事保険金がおりました。

こうした自分の知識・知見がゆるぎないものだと勘違いしている大人を沢山見てきました。

現場で証明させるのが一番てっとり早いです。

保険のサポートは全国おこなっておりますので離島でも沖縄でも北海道1件だけでも

いつでも対応致します。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

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無料調査実施中!

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080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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