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【2023年2月度施工事例】江戸川区の地震保険を使った外壁塗装の例

公開日:2023年2月17日

今月度の施工事例としては、江戸川塗装があります

江戸川区での保険活用とそこからの塗装工事を書いていきます。

保険申請のお手伝いは全国で行っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】

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他の施工事例も評判が良いので是非ご覧になった上で、こういう工事もみたいなどの
要望もお待ちしております。

【2023年1月度施工事例】宮崎県の火災保険申請・地震申請の工事が始まります

【2022年12月度施工事例】倉庫の雨樋・スレート屋根改修工事

地震保険はすぐにおります

被害があった際に申請をするのが【保険】ですが、

地震保険の申請では基礎に少しのヒビが入っているだけで降りるというのを

知らない人が多すぎます。

そうしたアドバイスをして保険金が降りたお客様には塗装タイミングがあえば

ご提案しておりますし、お金を残す方法としてのコンサルティングのみのサービスも

提供しております。

実際の工事写真をお見せいたします。

2023年2月7日水洗い作業写真


本日から戸建の外壁塗装工事を施工させていただきますので

その施工内容や手順をご説明させていただきます。


本日は高圧洗浄を行いました。

屋根、外壁、付帯部、普段掃除などができない横樋の中まで綺麗に洗浄しきちんと屋根の苔を落としました。

今回はタイル洗浄のみなのできちんと埃を落とし

塗装しない箇所の

  • アルミ部分
  • シャッター

きちんと高圧洗浄で綺麗に洗いました。

明日から本格的に塗装工事に入ります。

 

高圧洗浄だけのサービス会社があるほど、重要な工程になります。

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2023年2月8日 屋根塗装写真

本日の作業内容は屋根塗装です。

本日は屋根の下塗り(プライマー)を塗装し途中雨降ってきましたので

途中で帰宅しました。

 

屋根の勾配がけっこうありましたので腰が痛かったです!

この屋根の勾配によっても多少御見積金額が変わることがあります。

急な勾配では屋根足場が必要になることもあります。

その屋根足場も火災保険で降りるのを知ってましたか!??

有責判定(風水害)証明書

 

 

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

2023年2月9日 屋根塗装写真

本日は昨日に引き続き屋根塗装になります。

下塗りの続きをし乾燥後に中塗り、上塗りをしました。

屋根トップライト部分もコーキングしました。

トップライトからの雨漏りがけっこう多いのでみなさん気をつけてください。

屋根塗装は完了です。

艶が出るとやはり綺麗ですね!

 

2023年2月11日 外壁養生と軒天上塗装

本日の作業内容は外壁養生と軒天井塗装になります。

窓サッシやベランダの床など汚れてはいけない箇所をビニールなどで養生してから塗装します。

養生が完了し天井部分の塗装です。

この記事からも良くお問いあわせを頂いております:火災保険塗装屋さんが教える!外壁や内壁工事の耐用年数を紹介!材質や塗料によっても違うの?

2023年2月13日 外壁の下塗り・中塗り・上塗り

 

本日の作業内容は外壁の下塗り、中塗り、上塗りになります。

塗装会社に見積もりを依頼して施主様が一番困るのはなんだか知ってますか?

【工程飛ばし】です。

中塗りをしてなかったり、シーラー無しでトップだけで

数年しかもたなかったりとしてしまう事が現実に起きています。

起きてからでは遅いのでしっかりとその防止のために写真を撮ってもらいましょう。

外壁塗装を行なう最大のメリットは、「保護」することです。

外壁や屋根は雨風や紫外線に一年中晒されると、

どんどん劣化が進行して傷んでしまいます。

そのため、サイディングなどの外壁材では

新築時に表面に塗装を施して保護しています。そうすることで、

塗膜が鎧の役割を果たして厳しい自然環境から住まいを守ってくれるのです。

 

さらに艶も出てまるで新築のような外観になります。

関連記事:火災保険塗装屋さんが教える!外壁や内壁工事の耐用年数を紹介!材質や塗料によっても違うの?

 

2023年 2月16日 縁切り

屋根 縁切り 火災保険
本日は屋根塗装が完全に乾いたので縁切りを行いました。

縁切りとは

江戸川塗装の施工事例 屋根塗装

スレート瓦の屋根をローラー等で塗装すると、

重ね目に塗料が入り込み、そのまま乾燥すると重ね目が塞がった状態になります。

「縁切り」とは、塗料乾燥後に塞がった隙間の塗膜を切って、

水の通り道を確保する工程のことを指します。

そうすることで雨漏り防止になります。

外壁塗装をしたのに数年で雨漏りがしている方は

もしかしたらこの縁切りをしなかった可能性があります。

近年この作業を行わない業者が増えているので気をつけてください。

2023年2月17日 付帯部 下塗り・上塗り

 

ケレン 地震保険

付帯部塗装施工事例

下塗り・上塗り 付帯部

破風被害も火災保険申請が可能

付帯部での施工写真です。下塗りをしたあとにしっかりと上塗りしていきます。

屋根、外壁だけを塗装すれば良い訳ではありません。

素材自体を長持ちさせるために塗装は必要です。

外壁以外の付帯物も紫外線によって劣化してしまうと破損してしまいます。

外壁を綺麗に塗装しても、付帯が色褪せていると目立ちます。

なので付帯部も塗装が必要なのです。

この破風も風によって剥がれている場合には火災保険の申請可能な部位になります。

竪樋塗装 火災保険

 

如何でしたでしょうか?

また2023年の3月度の施工事例をこういったのを見してほしいというのがあれば

どしどしお問合せ下さい。

2023年も大雪被害などがニュースになったので凍害であったり、雪関連も考えておりますが

2022年も2021年も春先の爆弾低気圧での全国で強風が吹き火災保険請求が増えたので

そういった突発的な災害関係も書いていき周知したいと存じます。

これからも江戸川塗装を応援してください。

 

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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