公開日：2023年3月13日
千葉県松戸の一軒家のお客様で損保ジャパン日本興亜から
1151174円が振込があったので、屋根塗装が出来てお金も少し残りましたので
記事にしました。
是非千葉県松戸市の方でも、その他の地域でも広がると嬉しいです。
千葉県松戸市の【風害】は2019年の台風はもう古い？
2019年の千葉の台風では、ゴルフ場のニュースになったり、無償でその工事を手をあげた会社が
取り上げられたり、ブルーシート詐欺があったりと千葉県以外の人も記憶に残っている人は多いのでは
ないでしょうか？
その事故日で【風害】申請をしてももう古いです。
その傷が古かったらコケが生えていたり、保険法としての3年の期限が過ぎていたりするので保険会社や
査定人も無責にしやすい状況になっております。
よって、2019年の損害事故日はもう古いのです。
気象庁の過去データーで最大瞬間風速がすぐに出る
2023年の3か月だけでも1月・2月で最大瞬間風速が20を超えています。
1月24日の寒波では実際に松戸市のお客様でもアンテナが倒れたので保険が使えませんか！？
とお問合せを頂きました。
その結果、アンテナの損害箇所の補修プラス屋根塗装で手出し無しの0円無料工事を実現できました。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
【24時間メール対応中！年中無休！ ローラーをたたくとメールに飛びます！】
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
塗装屋でここまで高額認定は見る目線が違うから
火災保険は申請主義であり、減額方式です。
まずはここを施工業者が申請会社が理解しなくてはいけません。
保険の細かい約款を読むとかではなく、現場の培った経験をもとに、鑑定人交渉をもとに
どこまでの補修範囲が良いのか、既存品がない場合のケースはどうするかなど
1円でも多くの火災保険金が認定されるノウハウを日々追及しております。
その中でも、お客様に提案をするプロとして現場調査の【質】を見てほしいです。
屋根塗装をする必要性か耐久性・保証の問題などはどこの塗装屋でも出来ます。
【江戸川塗装】ならではのなぜ、0円工事を提案するのかを含め
入口であるお客様が気づいてない損害部位でお金を生み出すというのが
顧客満足度を考えた時に一番推したい商品だったからです。
この記事からもお問合せ頂いております：【2023年2月度施工事例】江戸川区の地震保険を使った外壁塗装の例
塗装現場対応は江戸川区から30KM以内、保険請求は全国
台風シーズンを迎えると塗装の現場は取引先に依頼をして、江戸川塗装としては
九州地域でのお問合せ対応になります。
調査してすぐに保険金がおりるように、保険担当者がわかりやすい報告書をしっかりと
作り即日提出するというのが繁忙期である災害対策部が出来ている期間は重要です。
まとめ
何をするかではなく、誰がするかです。
火災保険の風害で保険がおりると知ったのにわざわざ工務店や業者に頼んで手数料払ったり、
工事を強要されたりするメリットはなんなの？
自分で保険屋に電話します。。。
と言った方の半分以上が結果損をしましたと泣き寝入りしております。
保険業界の判定基準が公になっていないことが背景にあり、専門家は「全員に正確な判定をすれば、未払い額は数百億～数千億円単位になり得る」と見積もる。
これが現状です。
保険会社は支払い基準を明確化しておりません。
正解だと思って、知り合いの保険代理店に相談して【屋根材が飛ぶぐらいの風害でないとダメ】と言われた
方が事故受付のフリーダイヤルに申請して報告書をあげただけで230万おりた例もありました。
知っているか知らないかで差が出てくるおかしな業界だからこそ江戸川塗装がしっかりとサポート致します。
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