公開日：2023年5月1日
本日は外壁塗装の施工事例をご紹介させていただきます。
今回は塀の塗装を依頼していただきましたのでご紹介させていただきます。
最後の方には無料で塀を補修・塗装するやり方もご紹介しておりますので是非
最後まで読んでHPをお気に入り登録してもらえると嬉しいです。
こちらが工事を始める前の施工前のお写真です。
施主様は外壁の膨れや剥がれヒビを直してほしいとのことで確かにヒビや膨れが多くありました。
人通りのある道路沿いなので外観は気になりますね。
高圧洗浄を行い汚れを落として行きます。
苔などの上に塗装をしても意味がないので綺麗に洗い洗浄します。
雨漏りがある場合は高圧洗浄でそこの場所を特定したりもします。
高圧洗浄後に剝がれている塗膜を剝がしていきます。
そのまま塗装してしまいますとさらに剝がれてしまう可能性がありますので
剝がれる箇所はすべて剝がしていきます。
クラックの部分は塗装するだけでも消えるぐらいのクラックでしたが
数年後にまたクラックができる可能性がありましたのでコーキング処理を行いました。
完全に塗膜を剝がしたらモルタルで補修します。
既存の外壁と平になるようにコテで綺麗に仕上げます。
上記のお写真がモルタル補修後になります。
次にモルタル補修した箇所の肌合わせ（パターン付け）を行います。
このまま塗装したもあきらかに補修した箇所が目立ちますので
パターン付け完了です。
既存の壁とあまり変わらなくなりました。
パターン付けが完了したのでやっと外壁が塗装でます。
上記のお写真が下塗りになります。
上塗りを行い今回の工事は完了となります。
完了のお写真になります。
補修した場所もわからなくなり綺麗に仕上がりました。
施主様も喜んでいただきました！
門塀塗装でも火災保険活用が出来る場合があります
塗装や修理をするときに、
【費用負担】が一番ネックになってくるというお話を聞きy
費用が0円だと逆に怪しいのでは！？
そんなうまい話しあるわけないと言われますが。
表面上0円に見えているだけで、保険料は毎年なんか毎月なのか、
35年ローンと一緒に最初に支払いしているのか、先に料金はかかっています。
その保証として、【衝突】や飛来物で、塀が壊れた場合や傷がついた場合に
保険金が降りるのです。
なので活用できる、情報が全国に広がってないだけなのでしっかりと調べて
お金をかけない修理方法を提案しているのが、【江戸川塗装】です。
関連記事：【2023年2月度施工事例】江戸川区の地震保険を使った外壁塗装の例
地震保険に加入している人なら更に降りる！？
こういった基礎の部分を細かく点検してみてください。
どの地域でも、築年数が浅くてもひび割れが生じている可能性があります。
2023年にも群馬県の築年数3年の戸建てで地震保険750000円認定されました。
また地震保険で一部損害の認定になった建物では補修工事をオススメしております。
修理しておくことで何度でも請求可能
足場が必要ないところであれば、補修りだけになるので数万円になることがあります。
その数万円をかけていくことで、今後震度3以上での損傷で再度750000円が認定になり
建物の保全意識も高まるのでかなりお得です！
まとめ
塀の補修や塗装を意識している人は建物を大切にしている人が多いです。
そんなお客様だからこそ江戸川塗装での見積もりや、加入している保険活用をみてもらいたいです。
全国対応しておりますので是非ともお気軽にお問合せ下さい。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
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