江戸川塗装では、ほとんどの方で知らないで保険請求を行う
もしくはそもそも請求じたいしてこなかったお客様ですと
60万円お得になっております。
この数字の差は自社の2023年の平均保険金受給金額と
日本損害保険協会HPの風水害支払い平均単価の差になります。
もちろん建築・保険の業界に精通している人であれば知っているかもしれない
情報でも、保険会社は大きいのでメディアで大体的に
保険活用しましょうとなりません。
知っていてお得になる江戸川塗装のホームページを是非拡散お願い致します。
壁紙は何が原因で壊れたのか
火災保険会社に申請をすると、壊れた原因がなんなのか?を必ず聞かれます。
事故の原因追及です。
ちなみに過去の降りた壁紙の破損原因としては
1:子供がぶつかった
2:引っ越しの際にぶつけた
3:模様替えの際にぶつけた
4:地震でヒビが入った
保険金請求しても0円と言われてしまった破損としては
1:いつ頃からの損害が不明
2:何が原因か不明
3:3年以上前の破損
4:免責金額よりもしたまわっていた
という内容です。
降りる事故内容に問い合わせを頂くお客様ではフォーカスすることが
多いのですが、
守りとしての、今の保険内容を把握するということで降りない部分も必要です。
300件に1件ぐらいの割合でこの免責金額が100万円など
ありえない設定にしている方がいます。
台風被害で100万円以上の損害があったも100万引かれるので、
意味がない保険にしているケースです。
それであればもっと安価でしっかりと保証してもらえる都道府県共済の方を
オススメします。
その会社のネームバリューと営業担当者に騙されていて保証内容を把握せず
今回の石川の地震などでクレームが増えるのが保険会社です。
いつ頃の損害か?事故日をはっきり伝えましょう
3年以内の事故であれば、請求はするべしです。
2年まえに壊れていたらその事故日をしっかりと伝えましょう。
破損状況をプロがみたら嘘がどうかがわかるので、請求は嘘がないようにしてください。
いつ頃か不明な方はそのままをお伝えしてください。
ただ保険金としては0円の可能性が高いので現場業者としては、
証拠となるやりとりや画像があるか?を徹底的にサポート致します。
建物調査・壁紙保険請求サポート全国で対応
江戸川塗装では2016年の熊本地震を始め九州エリアでも
四国でも北陸でも関西でも東北でも対応しております。
北関東や関東圏では即日対応も可能。
急ぎのお客様はすぐにお電話ください。
数か月かかっても問題ないお客様はメールで詳細をしっかりと
お伝え頂ければと存じます。
こんな質問しても意味がないのでは!?と思っていても
そこから地震保険がおりて70万円もらったりと色々とプラスになることが
多いので相談だけでも是非お願い致します。
費用は保険金が降りた場合に修繕するか手数料かの2択
工事をさせて頂き江戸川塗装としての営業利益が残るか、
火災保険 復旧義務がない方ですとお金を残す選択をして
手数料を保険金が降りた場合のみにお支払い頂くかを選んで頂きます。
損はしないサービスになっておりますので
毎年毎年請求する方もいます。
ご紹介などの代理店様も個人・法人関係なく大募集しております。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】