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火災保険会社に事故日がわからないと言ったら0円だった!?必須だが事故日がわからない方に朗報!

公開日:2023年3月24日

この投稿日現在の最善の策を【江戸川塗装】がお届けいたします。

また2024年など火災保険申請に対して

流れがかわる場合がございますので時間が経過している場合には直接お電話でご相談下さい。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】

火災保険の申請をするにあたり必ず必須なのが「事故日」です。

この事故日を保険会社にあいまいに伝えてしまうと保険の承認が下がったり否決になってしまう可能性があります。

かといって建物に被害が出た日にちを覚えているお客様はなかなかいません。

それでも【事故日】を設定しないとおりないのでサポート会社ん最初から頼んでおけばよかった。

WEBでそんな事故なんで保険代理店に相談すれば解決だとうというコメントがありますが、

それを鵜呑みにして無責になり、納得いかずにご相談をもらうケースがどんどん増えていっております。

なぜそうなってしまうのかも解説していきます。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

我々江戸川塗装の理念として、

住んでいるお客様が幸せになる空間をしっかり見た目としても

提供することです。

昨今その【塗装】もお金の問題で見送られることがあります。

そうした中で加入している火災保険活用が増えていっておりますので是非ご検討を。

気づいたら壊れていました!のTELだけで0円

カーポート飛散写真 

 

気づいたら壊れていた!なんて方が多いはずです。

しかし申請するあたり事故日は設定しないといけません。

その例題として2023年2月にお問合せ頂いたお客様の画像が上記のカーポートの屋根が壊れていたという

事ですが、いつ頃に壊れていたかは不明でその建物には半年に一回しか点検か用事があるときにしか

行ってなかったとのことでした。

その事実を保険代理店に相談して2か月後、

今回は保険の約款として0円ですと電話が一本あり、

自費で修繕を考えていた時に江戸川塗装をご紹介してもらったという経緯でした。

 

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

これがほとんどの方が陥る罠です。

最初にも書きました、保険申請をしてない人からしたら、

加入している大手の保険会社がそんな対応するわけがなく、破損を伝えたら

降りるものは降りるし、降りないものは降りないという真っ当な査定をしてくれるという

【思い込み】で0円になり、クレームが金融庁やADRセンターに行き、

そこからは保険会社がすぐに担当がかわり弁護士が書面対応となって意気消沈させるパターンなのです。

まともに戦っても保険会社には勝てません

プロの火災保険台風活用の図面

ひとつ知っておいてほしい事は、申請をわかっているものが行えれば

降りるという事です!

保険会社もおろしたくない訳ではありません。

おろさなくてもいい保険請求が多いので

それは払いません!というのが現実です。

わざわざあなたに保険事故の免責や約款を理解してもらおうとは思ってもいませんので。

既に申請して0円や申請中で鑑定人からこれは厳しいと言われている方はお問いあわせ下さい。

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】

ケースバイケースで対応が変わります、70%以上のお客様を0円から認定に持っていきました。

その内容としてまともに戦わずこのようにしていきました。

  1. 別な事故で申請
  2. 別な箇所で申請
  3. 別なとこに申請
  4. 別な日で申請

ご依頼頂ければプロの火災保険活用がわかります。

事故日の調べ方について!

外壁地震破損ひび割れ

多くのお客様は自分の住まいの住所

と強風などで検査をするかと思われます。

江戸川塗装の場合ですと

気象庁からのデータを元に事故日を設定しますので

確実な風速や積雪の量まで把握できます。

気象庁 過去のデーターの調べるサイト

 

よりたしかな情報で事故日を設定しております。

※地震の日にちはYahoo!を使う事が多いですが、プロなら現場を多く経験して

お客様対応や鑑定人対応で事故日を覚えておりますので電話で住んでいる地域の直近の地震はいつですか?

と聞いてみてください。 即答できないサポート会社は辞めておいた方が良いです。

その他の調べ方について

気象庁やYahoo!での調べる以外にも方法はあります。

雷であれば消防にきけば一発ですし、共済の保険であれば被災証明を出して、

損害額が10万円以上であったり、全労済であれば地震で100万以上の損害見積もりが必須であったりと

後から後悔しない為に、まずは江戸川塗装にご相談下さい。

塗装は関東対応

保険相談は全国対応しております。

 

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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