全国建物調査

地震保険や火災保険請求なら全国建物調査へ

東北の地震鑑定調査ご依頼下さい。 雪の雨樋被害見落としてませんか。。

公開日:2024年3月17日

本日夜中に震度5の地震が東北地方でありました。

江戸川塗装でも震度4の地域に出張工事でいってましたがかなり強い揺れだったので

外壁のチェックや基礎の開口部まわりのチェックを繋がっているお客様に打診しました。

東京都江戸川区から全国に塗装や保険の活用術を広めるべくして立ち上がりましたので

最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

また毎月の施工事例も書いておりますので読んでください。

こんな記事読みたいなどのお問合せも増えてきて嬉しい限りです。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

『問い合わせ関連』

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

地震保険はほぼ鑑定人が現場に見に来ます

鑑定会社と保険会社は癒着しているのか!?など施主さまから聞かれることがありますが

分かりません。

ただもともと損保の役員の方が社長を務めている鑑定会社も過去ありましたので

まったく忖度がないかと言われると・・おかしい判定もあります。

裁判までいかないと支払いしない会社があったり、

保険金は支払いするが契約更新は受け付けないのは相談が増えてきました。

そういった意味ではまだまだ

この地震保険の鑑定業務がニッチすぎて広がらないのがもどかしいですが・・

日本人の多くは自己の利益よりもというのがあるので揉めずに納得いかせるやり方を取ってきます。

石川県の地震でも0円から630万認定あり

2018年 関西 全労災 COOPの地震共済で600万円認定

地震保険ヘヤークラックでも一部損 全労災の地震支払い額 

地震が多発しております。

2024年3月17日の朝方にも震度4が福島でありました。

その2日前の2024年3月15日の夜中にも震度5がありました。

断層が活発的にうごいているのでしょうか。

今後も注意が必要です。

千葉県でもここ数日地震が多発しており、防災食品がうりきれるなどがニュースになりました。

 

こうした災害直後は建物への保全の意識も高まります。

江戸川塗装では全国で対応しているからこそ液状化の相談や

どこの保険会社がおろしやすいかを教えられます。

もちろん、査定結果の交渉や地震申請のサポートも行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

 

 

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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