公開日:2023年11月27日
火災保険を使って、塗装工事を安く行いたいのですが?
という相談を多く受けます。
江戸川塗装では全国で申請サポートを行っております。
その中で、、、正直、詐欺なのではないでしょうか?などの質問がありましたので
正直に書いていきます。
結論:怪しいと感じているお客様は申請しない方が良いです。
火災保険事業だけで毎年600億円支払いしている実績を見ても詐欺という答えになるだけなので。
塗装以外でも給付金というワードで問い合わせが増えてきましたので記事にしましたので
是非最後まで読んでください。
少しでも役にたったなと思っていただけたら拡散お願いいたします。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
『プロフィール』
【火災保険申請サポート】の本来の役目
火災保険申請をしたらお金が貰えるのは本当です。
それを【給付金】などと聞きなれ入れているワードにすればクリックされるという
広告サイドの戦略です。
それでも、結果としてこんな被害でこんなに沢山のお金が貰えたと数か月後には喜ぶお客様が多いのが現状です。
貴方が保険加入している代理店さんやその会社の本社の人たちが教えてくれることはありません。
なんなら、2023年のいま保険請求は怪しいので辞めておいて方が良いというメディア戦略を保険会社側は取ってます。
それは、株式会社として当たり前ではありますが支出が増えてしまうからです。
ひどい代理店さんですと、申請取り下げや自分で勝手に判断して無責とだけ電話で報告する人もいます。
そういった人たちの救済相談もありますが、本来の目的は
色々な申請サポートがあるが・・・
【火災保険申請サポート】
【地震保険交渉】
などで調べると沢山の会社が出てきます。
弁護士監修をうたっていたり、手数料最安であったり、ドローン調査であったりと【差別化】を図って
集客しようとしているので迷うお客様もいます。
何社にもきてもらうのも気が引けるし・・・という方には以下をお伝えしております。
明らかな事故日と損害箇所がわかっていれば【手数料勝負】
なんなら自分で申請したら手数料支払いしなくていいのでは?となる人もいます!
もちろん
- 見積もり
- 写真
があれば良いのでインターネットで近くの業者に見積もりだけもらって
写真は自分で撮影して保険会社に申請すれば明らかな損害は降りる事があります!
それでも手数料が安い会社に依頼するメリットとしてh
- 気づいてない損害も見つかるかも
- 仮設足場の高さ計算によっては数十万以上認定がかわってくる
- 鑑定人対応をしてくれる
- 復旧義務などでも助けてくれる
というメリットがあります。
どういう意味?と思ったらわかりやすい資料もあるので【江戸川塗装】にご相談下さい。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
2023年が終わる11月27日現在での火災保険申請はどんどん厳しくなってきているのですが
工務店や塗装屋に依頼することが大事です。
修繕目的での目線かつ保険が降りる目線での現場調査をすることで
本来のお客様サポートになります。
給付金としても、工事代としても折角はらっている保険料を無駄にしないでください!
また江戸川塗装では毎月工事事例も書いておりますので色々な記事も読んでください。