江戸川塗装

江戸川区で外壁塗装をするなら江戸川塗装へ

【残存物取り片付け費用】の項目をあげる方法、火災保険の裏技

公開日:2023年12月16日

江戸川塗装では塗装を検討中のお客様や時期が早急でない方には、

いま加入している火災保険・地震保険の申請サポートを行っております。

もちろん申請のみの相談もOKです。

全国で対応しておりますので遠慮なく御相談下さい。

今回は保険金の支払いで項目が分かれる【残存物取り片付け費用】の金額をあげる方法の裏技を教えます。

火災保険請求は自分でも出来ます!

もっと知識を増やしてもっと大事な家を大事な建物を長く永く管理していきましょう!

残存物取り片付け金をあげる方法

このように支払い時に損害を治す費用の損害保険金以外にも項目がわかれて支払いになります。

加入している商品によっても異なるお見舞金などもあります。

現場で出た廃材を処分する費用として残存物取り片付け費用保険金として29250円支払いになりました。

この金額は一軒家での産廃処分などに比べると高いです。

塗装相談でもビフォー・アフターを気にする施主様が多いですが、

しっかりと清掃・処分をしているか?もみてくれるお客様がレベルが高いと現場で感じます。

毎月の現場記事も是非読んでください。

関連記事:【2023年6月度施工事例】東京都杉並区での質問:塗装工事でも火災保険の風水害で保険認定されるのか!?

廃材処理費は1式か㎥で出す

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

まずは相談したい方はメールでもお電話でも。

保険法で3年以内の事故であれば再度追加請求や無責交渉も出来るかも!?

じつは共通していえるのは、見積もりがわかりやすいのか?という点です。

工務店や業者によっては見積もりに

・廃材処分費用

・産廃処理費

・片付け費・清掃費

 

などを諸経費として入れる場合があります。

そうするともったいないです。

保険会社側はそんな情報教えてくれません。

江戸川塗装 施工事例 2023年6月度 杉並区

認定される費用は見積もり額をみられる

保険会社や鑑定会社は、現場をみてどのぐらいの廃材が出るから

いくら支払いをするか?ということではありません!

施工業者が出した見積もりからいくら減額するか?という目線で判定をします。

よって見積もりの出し方が重要になります。

川崎 戸建て 現場塗装

見積もりでは廃材処分がどのぐらいの量で出るかをわかりやすい見積もり項目にすることで

適正な価格を保険会社におろしてもらえます。

民間の地震は見積もり費用。共済は必要

  • 民間の地震保険請求は見積もり費用
  • 県民共済は20万以上の損害で5万円の支払い
  • JA共済は論外
  • 全労済は高額認定多し
  • 教職員共済は高額認定多し
  • 電通共済は高額認定多し
  • 防生協は30万円

と現場と保険に詳しくないとダメです。

なんでもご相談下さい。

御質問として多いのが

  1. 塗装も保険でおりるのか
  2. 毎年申請は出来ますか?
  3. ビジネスとしての協業は

なんでも連絡下さい!!

 

無料診断実施中!

外壁や屋根の塗り替えなら、江戸川区の江戸川塗装までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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