公開日2023年1月8日
外壁塗装はしたいけどいざ色を決めるのも悩みます。
ここで今回は人気な外壁色をご紹介させていただきます。
工事完了後にやっぱり気にいらないと失敗のないようにしたいですよね。
もちろん足場解体後に違う色に変更で!
はできませんのでしっかり検討し決めたいものです。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
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外壁塗装での色選び助っ人!人気なのはどんな色!?
1位 ベージュ、アイボリー色
他の色や景観と合わせやすく、周りの家からも浮きません。
白系の塗料ですと最初はもちろん綺麗ですが汚れが目立ってしまうので白系に近いベージュやアイボリー系が1番人気です!
2位 グレー系
景観になじみやすく、汚れが目立ちにくい点で、外壁に使いやすい色です。
グレー以外の色を引き立たせることもできます。
頻繁にメンテナンスができない大きなビルの外壁にも多く使用されている色です。
3位 ブラウン
明るいブラウンは優しい印象に仕上がります。単色でもおしゃれですが、
ツートンカラーの1色としても選ばれることの多い色です。
また、欧米風の外壁デザインを希望される方も茶色い外壁を採用しています。
その他ですと白系や黒系
青系や緑系なども人気があります。
ツートンカラーでもっと外壁をお洒落に!
外壁は1色で付帯物にアクセントをつけるのも良いですが外壁をツートンにするのもお洒落です。
ツートンカラーの外壁にすると、建物に高級感がプラスされます。
建物が大きく見える
ツートンカラーで建物を塗り分けると、実際よりも建物の大きさが大きく見えるとされています。
配色の失敗を防ぐには!?
ツートンの配色の失敗を防ぐためには、同系色でまとめると無難です。
一般的に、白&グレー、グレー&黒、
クリーム色&ブラウンなどのカラーでまとめる建物が多く見られます。
バルコニーやベランダの出っ張り部分でわけるのも良いです。
ちょうど上手く見切れるので見栄えも良いです。
バランスが非常に大事になってくる、ツートンカラーの外壁。
施工経験豊富なリフォーム業者からのアドバイスも参考にしながら
納得のいく配色を決めてみてはいかがでしょうか?
もちろんお見積書の依頼は無料ですので一度お問い合わせください。