江戸川塗装

江戸川区で外壁塗装をするなら江戸川塗装へ

外壁塗装を行うベストな時期はいつ⁉︎ どういう症状が出たら⁉︎ 保険申請も出来る塗装屋さんが解説

公開日:2023年4月7日

今回は外壁塗装を行うに関してベストな時期や

こういう症状がでたら塗り替えのサインですというのをご紹介いたします。

良く問い合わせで、

  • 梅雨時期には間に合わせて塗料を行いたい
  • 年末までには塗装をしたい

などのご相談があります。

江戸川塗装としてしっかりとした時期にしっかりと塗らせてもらえると非常に嬉しいです。

火災保険申請だけのサポート

地震保険請求だけのお手伝いも全国地域で対応可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

春、秋が一番の塗装時期

 

外壁塗装を行うベストな時期は春、秋が一番良いとされております。

塗装業界の繁忙期とも呼ばれています。

理由としましては塗料は、しっかりと乾燥させなければ機能が低下してしまうので、

空気が乾燥していて天気が安定しているこの季節が最適です。

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】

この記事もよく読まれております:【2023年4月度施工事例】地震被害自覚がないお客様で675000円降りて屋根塗装が出来ました

塗装ができない気候がある!

 

塗料には施工できない気候条件があり、

それ以外ならいつでも施工できるとメーカーから発表されています。

気温が5度以下

湿度が85%以上

雨の時

塗料は、湿度が高いと塗料の硬化を邪魔してしまうので、

湿度85%以上になると塗装ができません。

さらに、気温が5度以下のときに塗装をすると、

乾燥するまでに硬化不良という不具合がおきて、

塗料本来の性能を発揮できなくなり、

さらに艶が飛んだり白化現象が起きる危険性も高くなる傾向があります。

屋根塗装 中塗りをしっかりと確認しましょう

ただし、気温に関しては、使う塗料が水性塗料の時に当てはまる条件なので、

全てがダメというわけではありません。

プロの外壁塗装業者でも、間違った捉え方をしている方がいるため

気をつけてください。

溶剤型の塗料の場合は、気温が5度以下でも塗装できるものがあります。

 

前回の年数や使用した塗料から判断する外壁塗装をするタイミング!

 

新築時もしくは、前回の使用した塗料のグレードから何年たったのかによって施工する年数が異なります。

  • アクリル 57年
  • ウレタン 810
  • シリコン 1015
  • ラジカル制御型 1215
  • フッ素 1520
  • 光触媒 1520
  • 無機 2025

 

上記の耐久年数は、室内でのテスト結果なので、

実際の住宅に塗装すると早く塗替えが必要になります。

台風での風害が受けやすい建物では時期がはやまったりしているケースが多いです。

山奥やハザードマップでも水害相談も可能です。

八千代市 保険認定

この症状が出たら塗り替えのサイン⁉︎

衝突による基礎の欠損 
こんな被害で20万円 火災保険で降ります

この症状が出ると、そろそろ塗装を検討した方がいいという劣化症状には以下のようなものがあります。

外壁のヒビ割れ、クラック!

髪の毛くらいの細さのヘアークラックなら問題ありませんが、

それ以上のひび割れが横のヒビ割れが出ている場合は、塗装を検討することをオススメします。

特に横のひび割れは、雨水が内部に入りやすいので注意が必要です。

 

チョーキング

外壁面を手で触ると白い粉が付く現象です。

この粉は、塗料が太陽光の影響を受け劣化が進み、

塗料の中の白色顔料が分解され表面に出てきたものです。

わかりやすくいうと、塗膜自体の機能が徐々に失われている状態です。

飛込み会社の定番で、【チョーキング現象が出ているので塗らないとダメですよ】とピンポンで営業している

塗装屋さんは多くいます。

関連記事:プロが教える江戸川区で外壁塗装を助成金以外で安くさせる方法

関連記事:消費者センターも懸念している!火災保険申請の飛び込み営業は悪徳業者しかしない?

コーキング(シーリング)の割れ、痩せ

目地の確認 地震保険

外壁材がサイディングの場合や窓枠には、

繋ぎ目部分にコーキングと呼ばれるゴム状のものが注入されています。

このコーキングも太陽光の影響を受け劣化が進むと、

ひび割れしたり、痩せてきます。

ここから雨が侵入し雨漏りになる可能性もあります。

まとめ

時期や季節選びに迷った場合は、

とりあえず築10年になるタイミングで見積りを取り始めることをオススメします。

また、季節は特に希望がばければ、春と秋をオススメします。

劣化が進んでからの塗装ですと費用が上がってしまいますので定期的なメンテナンスが必要になります。

江戸川塗装では電話だけでの相談で、塗装についても保険についても台風についても地震についても

全国で受け付けております。

是非この機会にHPをお気に入り登録や拡散お願い致します。

 

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

無料診断実施中!

外壁や屋根の塗り替えなら、江戸川区の江戸川塗装までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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