公開日:2024年2月12日
折角保険金がおりる被害なのに・・・
保険会社が見積もりしてきた業者が【特定業者】なので精査が入ったり、
書面で3か月調査に時間がかかると言われてませんか!?
その間に新しい災害で雪が降ったり地震がきたり突風が吹いたり、雹被害があったりすることもあります。
江戸川塗装では火災保険申請サポートも10年以上行っており、保険代理店とのつながりもあります。
鑑定会社から調査調査、支払いになるための請求ノウハウなどを記事にしておりますので
ホームページのお気に入り登録や紹介案件是非ともお待ちしております。
塗装のご紹介でも報酬をお渡しできる代理店制度ございます。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
ブラックリストになると降りない!?
保険会社が注意喚起しているチラシを申請時に配布したり、
電話の自動音声にご注意下さいと入っていて調べて江戸川塗装にご相談頂くことがあります。
もちろん、無責の結果がサポート会社が目を付けられているからでは!?という相談もあります。
この会社だから降ろさないは絶対にないと保険会社は言いますが、鑑定会社からはありえると聞きます。
実際に、ある会社が同業をチクった際にチクられた側の会社は特定の保険会社だけが
おりなくなりました。
特定会社かもしれないと思ったら
この申請サポート会社にそのまま依頼してもよいか!?などなんでも相談下さい。
江戸川塗装では塗装以外にもコンサルティングなども行っているため申請業界にも精通しております。
過去こういった相談がありました。
- 下請けに投げるだけで知識もない一般社団法人
- 工事してもらわないと利益にならないので無理やり棟板金を出している会社
- 雨樋専門店といい清掃のみで数十万取る会社
- 地震の損害査定も知らないサポート会社
保険会社側からしても上記のような会社はなりふり構わず営業をしていますし、
嘘のプレゼンで地銀などに営業しているところもあるぐらいなので。
江戸川塗装が解決を出来るかもしれません。
江戸川塗装はしっかりと記事に残します。
関連記事:台風請求後に鑑定会社と調査会社がきた場合の対処法と間違っている見解とは
降りやすい保険会社と降りにくい会社はあるのか
火災保険申請サポート会社がわではなく、
支払いをする側の保険会社や共済にも違いがあります。
毎年のように、良い会社・決算が悪くなった会社があるので2024年時点ではありますが、
1番支払い率・支払い金額が良いのは
- 全労災
- 共栄火災
- 日新火災
- 県民共済
です。
逆に、支払いがかなり厳しくなってきたのは東京海上です。
そういった現場ならではの情報交換も是非。
自分で申請をしてみるのも手
地震保険の請求だけであれば、だれでも簡単ですし
サポート会社を通さなくても結果が変わらないこともあります。
しかし、落とし穴もあります。
ツーバイフォーで400万本来降りてもいい建物で50万しか支払いになってない
(※保険会社は支払いをしたくないのであえて少なく算出)
昔の地震と言い0円をいいはなつ
そういったことで騙されている被保険者も全国に沢山いますのでお気をつけを。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
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