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竜巻発生!自分でお得に保険金を受給するには!?火災保険の請求の難易度別にご紹介

公開日:2023年10月2日

2018年の大阪の台風や2019年の千葉の台風被害以降

火災保険申請サポート会社が増えてきました。

保険金が降りた場合に30%~50%ほどの手数料を支払いするサービスです。

江戸川塗装も塗装依頼以外にも

  1. 火災保険申請サポート依頼
  2. 地震保険申請サポート依頼
  3. 鑑定人交渉依頼
  4. 無責交渉依頼

を行っておりますが手数料体系は過去の請求有無や地域・保険加入によって

変動しております。

例えば県民共済ですと認定される金額は予想通りになる確率が80%以上です。

そうした際に会社としての出張費なども加味して成功報酬のご提案を行います。

その方がお客様にもスピーディにサービスをご提供出来ます。

今回その中でご自身でも申請をした方が良い点などを難易度別にご紹介しますので

是非この【江戸川塗装】のHP拡散お願い致します。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

『プロフィール』

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

 

竜巻の被害は建物全体を見るべし

竜巻でのお客様からの問い合わせで火災保険を使いたい!

修理して欲しいという内容のほとんどが目に見えている部分です。

  • ガラスが割れた
  • 屋根瓦が飛んでいった
  • 雨樋に吹っ飛んだ

などですが、室内の漏水点検や、外構のチェックなどを行うのがプロの役目です。

住んでいるお客様の大事な建物に意識させるのも目的ではあります。

しっかりと写真を残しておくことで火災保険会社もいつ頃までは破損していないなどの

証拠データーにもなりますので一石二鳥です!

 

ワンポイント:建物の細かいところまで写真を残しておくことが重要です

竜巻の火災保険申請方法

竜巻での事故受付 火災保険申請 江戸川塗装

各民間の火災保険会社の事故受付フリーダイヤルになります。

こちらに電話をかけて竜巻で住宅に被害があったので保険としてみてもらいたいです。

とお伝えしますと保険請求は完了します。

非常に簡単です!

問題ありません!誰でも出来ます!

但しそこからが問題が発生するケースがあります。

保険会社は見積もりを取ってくれません

竜巻の修理見積 屋根 

保険会社としては癒着を意識してなのか、フリーダイヤルに相談すると知り合いやインターネットで

屋根やさんか工務店さんに見積もりと事故の写真を撮ってもらってくださいと言われてしまいます。

ビックモーターで不正かもしれないとニュースに連日なっている損保ジャパン日本興亜だけは

ご紹介しますよ?というちょっと営業的な話をしてくる担当者がいるので闇がありそうです。

見積もりがなくても損保ジャパンだけはすぐに現場を自社名刺の人がきて否決を言い渡す事例が多発しているみたいなので。

保険会社によって対応が異なる

上の損保ジャパン日本興亜は特別に降りずらいですが、それ以外では

良い保険会社が目立ちます。

共栄火災や日新火災は親身に精査をしてくれて多く降りやすい保険会社なので

自分で申請しても良いでしょう。

全労済なども降りやすいですが、地震申請が漏れていたり

損害額が100万円以上でないと少額になったりとルールを把握してないお客様が多いので、なんでもご相談下さい。

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

『問い合わせ関連』

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竜巻 事故状況 難易度別の点検箇所

自分で申請出来る部分に関しては、すぐに保険会社に相談をしましょう。

事故日から時間がたてばたつほど降りずらくなります。

はやく申請して追加での申請も可能なのでまずは行動が大事です。

難易度は★1~★5で表します。 ★5がより難しい部位になります。

※建物の構造や地域によっても異なります。

  • 難易度★5 水切り板金系・庇屋根・出窓屋根・屋根関連
  • 難易度★4 外壁材の傷や欠け・コーナー材
  • 難易度★3 フェンス・物置
  • 難易度★2 ポスト・玄関廻り
  • 難易度★1 ウッドデッキ

という形になっております。

あくまでも江戸川塗装が現場で経験したお客様との被害状況を元に

難易度を作成しましたので参考程度にして頂ければと存じます。

まとめ

江戸川塗装では全国対応で保険請求のサポートをしております。

竜巻被害でも、見積もりと写真に載ってない部分は保険会社は見てくれません。

優しい・優しくないではなく台風後は物凄い件数の請求がくるので対応が出来ないからです。

だからこそ、今年はプロに依頼して来年は自分で申請してみるなど、お客様側でも工夫してサービスを使ってもらえると嬉しいです。

塗装では江戸川区を始め大体反映30km圏内は自社職人の対応になりますのでお気軽に

無料見積もりやご相談お待ちしております。

最後に毎月の現場報告書のリンクを貼っておきますので是非読んでみてください。

 
【2023年6月度施工事例】東京都杉並区での質問:塗装工事でも火災保険の風水害で保険認定されるのか!?

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】




※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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