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【2023年4月度施工事例】地震被害自覚がないお客様で675000円降りて屋根塗装が出来ました

公開日:2023年4月6日

今月度も施工事例を更新しております。

毎月のルーティンとして更新しておりますので気になるタイトルはどんどん

記事を読んでもらえると嬉しいです。

知り合いへの拡散もお願い致します。

【2023年2月度施工事例】江戸川区の地震保険を使った外壁塗装の例

【2022年10月度施工事例】屋根・外壁塗装工事(江戸川区戸建て)

 

江戸川塗装とは?

塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。

火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても

全国で保険申請のお手伝いをしております。

損害金としての支払いですが

現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも

災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

 

【2023年4月度施工事例】地震被害自覚がないお客様で675000円降りて屋根塗装が出来ました

HPを定期的にみて頂いていたお客様からの問い合わせで地震保険は加入しているが

一度も保険請求をしたことがないので無料調査のご希望でした。

震度3の地震でも、

地震保険一部は余裕でおります

675000円がすぐに振込になりました。

江戸川塗装の施工事例 屋根塗装

屋根塗装がお客様の手出し無しで出来ました。

被害自体はたいしたことない

築浅でもひび割れはあります

こういった傷やひび割れでも地震が原因での割れであれば支払いになります。

その情報が広がってないのが問題です。

加入時に、重要事項説明で保険代理店が説明しないのが問題です。

鑑定時にこんなにひび割れしているのに、1部損害の金額しかなぜおりないのかと

揉めている場面を何度も遭遇しております。

ルールはルールなので致し方ないのですが、説明がないことに怒っている

被保険者様は多いです。

逆に2*4の建物はめちゃくちゃ熱いです。

2*4の建物は、柱・梁がないため壁式といって壁すべての

ひび割れを足し算で計算出来ますので

  1. 小平市で1000万円の全損認定
  2. 中野区で500万円の半損認定
  3. 群馬県高崎市で1500万円の全損認定
  4. 茨城県取手市で300万円の小半損認定

などは全て2*4構造での建物です。

アパートでもツーバイフォーで地震加入している人はすぐにお問合せ下さい。

 

【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】

なぜ不払いが多いのか

このように知っている、無料で屋根塗装が出来るなんて思ってもなかったです。

という喜ばしい声と同時に、保険金がおりたお客様から

なぜ保険会社は教えてくれなかったのか・・・と怒りの声も聞こえてきます。

 

2021年の2月の福島沖の地震と

2022年の3月の福島沖の地震と

2回一部損害もらえているはずが知らなかったので一回の675000円でしたのは残念です。

風害は変わってくるが地震は変わらず

プロの火災保険台風活用の図面

 

火災保険の突発的な風によって瓦が飛んだり雨漏りしたり、外壁に傷がついたりという申請は

2022年10月から【復旧義務】が新規で追加になりました。

詳しい記事はこちら:火災保険の復旧義務が心配な方は【安く】工事をすれば問題ありません

しかし、地震保険は損害の程度で支払いを決めるので、損害額=支払い額ではありません。

全てが治せる金額でないのでお見舞金としての支払いになっております。

そのため、一回もらったらしっかりと補修工事をオススメ致します。

そうすれば今後地震がきたときには保険がおります。

まとめ

今月度のなかなかない事例はどうしようか?と考えているときに

地震のニュースをみて、どのお客様もこんなヒビでおりると思ってなかったと喜んでもらえた

半面、なぜこんなにも広がらないのか?と自分たちの無力さも覚えました。

なのでどんどん【江戸川塗装】のHPを拡散してもらいたいです!

全国対応しておりますのでお気軽にお問いわせ下さい。

 

記事監修兼江戸川塗装代表:高野

15歳から約20年間に渡り『塗装会社』のペンキ職人に従事。

2017年に独立。

塗装をした後のアフターフォローで

様々な意見交換をお客様や協力業者としていくなかで、

施主様負担がもっとも少なくなるにはどうしたらいいかと相談していき

火災保険請求・地震保険請求アドバイス

を考え

記事コンテンツから全国に発信。

保険会社から派遣される鑑定会社への対応も必要な場合は同行いたします。

無料調査実施中!

地震・火災の調査申請サポートなら全国建物調査までお問い合わせ下さい!

080-6686-1580(代表直通) メールフォームはこちら

※お問い合わせ以外の営業電話、メールは固くお断り致します。

 

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