公開日：2023年12月20日
江戸川塗装では関東圏の塗装をメインに、その他のお客様オプションとして
- 火災保険申請サポート
- 地震保険申請サポート
を全国展開しております。 現場塗装屋だからこそ通りやすい資料の作成・図面の提供。
鑑定人立会の協力などを行っております。
その中でこの会社は評判どうなのか？いい会社なのか？とよく聞かれますので
今回はホームチェッカー様を調べてみました。
ホームチェッカー公式HPはこちら：ホームチェッカー 公式HP
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。
火災保険申請サポート会社選びでの重要な点とは
実は簡単なようで沢山あります。
箇条書きにしますので気になっている会社に質問してみるのも良いでしょう。
- 全労済の地震付きの保険と地震無しの保険の熱さは
- JA共済はなぜおろしずらいのか
- 東京海上日動の最近の動向
- 棟板金の釘浮きのみ・ケラバの浮きぐらいでの認定率は
- 敷地内に保険がかかっているとネットでは出ているがどこの認定部位が多いのか
- アルミフェンスは風害でおりるのか
- 鑑定会社が東鑑・中央損保・オーレンス・宇都宮鑑定などあるがどこの鑑定会社が厳しいのか
- 調査時にクーリングオフの説明はしているか
- 手数料は人によってかえているのか
- 紹介者が間に入っている場合とホームページ直接での対応の差
- 社内調査員と業務委託調査員でのスキルの差
- 月間の調査件数と認定件数とそこからの売上総額
- 調査方法は直接見るのか。高所棒かドローンか
など多岐にわたり【良い】サポート会社を選ぶ必要があります。
一番は連絡の頻度ではないかと思っております。
どんなに良いツールを用いても、どんなにいい調査方法・資料があっても遅い会社はお客様の為のサービス提供は難しいと考えております。
そんな江戸川塗装の毎月の現場も是非記事読んでください。
ホームチェッカーの口コミ・評判は！？
TOPページに認定の証拠としての通知書が表示されております。
令和3年に241万認定になっております。
これはかなり高額です。 保険会社の決算からみた1棟あたりの平均支払い（※風水害）は約60万円なので4倍の
認定額になっております。
もちろんいい事例を乗せている可能性がありますが、それでも手数料18％・20％払っても
頼むべき会社だと思います。
口コミは！？
揉め事があるのか？大丈夫なのか？と心配するお客様が多いのでSNSなどいろいろ調べましたが。
Twitterでは出てきませんでした。
Googleマイビジネス登録なども見てみると、SEOでの集客は考えてないのか
出てきませんでした。
Googleでのコメントで大体の良し・悪しが判断つくのですがわかりません。
また情報があれば更新しますので知っている人は御連絡下さい。
また江戸川塗装ではサポート会社の現場調査員としても全国調査に行っておりますので
協業の御連絡も是非お待ちしております。
同業のみに限らず
- 不動産会社
- 太陽光会社
- 飛込み営業会社
- 投資家団体
- セミナー会社
など幅広くお付き合いありますので個人・法人問わずご相談お待ちしております。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
※上のローラーをたたくと【お問合せ】に飛びます。
『プロフィール』