公開日：2023年10月20日
こちらは江戸川塗装のHPになりますのでご注意を。
住まいる申請火災保険で検索している方の公式HPはこちら：住まいる申請公式
平均認定額が業界TOPクラスの会社ではありますが本当に一軒家でそこまでの高額が
認定されるのか？
どういった口コミや評判なのか？を江戸川塗装が解説しましたので是非読んでからお問合せ下さい。
また別な知っておいて損はない記事も沢山書いておりますのでHPのお気に入り登録や
拡散もしてもらえると嬉しいです。
お友達紹介での報酬をお渡しできる代理店募集や現場業者様提携も大募集中でございます！
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『プロフィール』
住まいる申請の口コミや評判は！？
住まいる申請だけの検索でも上位表示で他社様の記事が出てきます。
これは長年事業を行っている会社特有の現象であります。
火災保険申請サポート会社は、独立（というか仲間内での離れ離れ）になり
会社が増えて、拡大できずに事業撤退を繰り返しているので保険会社もなかなか実態がつかめず
本来の有効な申請なのか？知らない人が申し込んだサポート案件なのか？
判断が難しいのを2019年の千葉台風以降から戦っております。
ヤフー検索やグーグル検索以外にもTwitter（現：X）やフェイスブック・インスタの更新頻度で判断
することも重要です。
しかし、住まいる申請様ですと投資家団体や降りた人からの良い口コミで事業展開もしているので
あくまでもネットの情報は一部だけという認識にしましょう。
住まいる申請のオススメなポイントは4つ
どの会社にもメリット・デメリットはあります。
大きい会社ではマニュアル通りな対応になりますし、小さな会社では臨機応変な部分がメリットに
なる顧客とデメリットになる顧客になってしまいます。
住まいる申請様に依頼するほとんどが1軒家を所有している方か
アパート・マンションオーナー様になるかと思いますのでオススメが出来ます！
適切な手数料
九州や東北での飛込み営業会社でのトラブルで良く聞いていたのは
手数料を【折半】にしましょうという契約です。
まあ、契約時にしっかりと説明していて受諾した上でのサービスをしているのに
いぜ200万降りたら何も工事しないのに100万円も支払いするのか？とお客様がなってトラブルになる
ケースでの相談が多いです。
その点住まいる申請では【地震保険】加入様とのセットで
29％
とのことです。
火災保険申請サポートのみは30％です。
調査実績年間 3000件以上
調査実績年間3000件以上はすごい実績です。
1か月で250件平均調査を行っているのでかなりの件数です。
江戸川塗装の10倍以上あります！
地域密着の会社では勝てない【仕組み化】をしっかりと行っているのでしょう。
給付金の額は調査員の調査能力による部分が大きいため、経験は非常に重要です。
弊社の調査員は全て自然災害調査士の資格を保有し、年間3000件もの調査実績を誇っています。
認定されなければ費用はかからない
完全成果報酬なので安心して無料調査をご依頼出来ます。
降りたら嬉しい！ラッキーぐらいの軽い気持ちでも大丈夫です！
どこにどんな損害かをわかるだけでも良いでしょう。
お客さまが一番気になるのはお金の部分かと思います。
弊社へのお支払いは、給付金を保険会社から受け取った”後”の完全成果報酬制なので安心です。調査費はもちろん無料です。
弁護士との業務提携
弁護士先生との提携があるとのこと。
顧問弁護士なのか単発依頼かは不明ですが、この事業では保険会社との交渉の際に、
弁護士が出てくることはよくあります。
それでもあきらめずに対応するとほとんど認定になります（江戸川塗装での勝率97％）
江戸川塗装からみた住まいる申請
こうした現場報告書をみてないので実務の質は不明ですが、
- 年間3000件の調査
- 平均152万円の受給
は同業としても素晴らしすぎる内容なので依頼をして損はありません。
他社様ですと調査に行く前の【サービス提携書】等に、途中キャンセルで30万円の違約金や
10万円の違約金が書いてあるので不安という相談もきます。
住まいる申請様の同意書や契約書をみてはないのでどういった内容かはわかりませんが
完全報酬としてうたっているので問題はないのではないでしょうか。
何もトラブルや無責での交渉がありましたら全国対応の江戸川塗装に是非ご依頼ください。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
『問い合わせ関連』
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